2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
何とか本命のララクリスティーヌの単勝が的中、ただヒモはさすがに12番人気&13番人気の人気薄ということもあり、単勝のみの的中に止まりました。
本命にしたトップナイフが最後の直線で内ラチ沿いを抜けてきたときは貰ったと思ったのですが、意外と逃げ馬の粘りがトップナイフの勝利をアタマ差で阻みました。
対抗で狙ったミラーオブマインドのお終いの脚は目を見張るモノがありましたが、結局はミラーオブマインドだけでその他の予想馬は着外に沈んでしまいました。
残念、惜しくも一着・三着に終わったカノープスS。二着は迷って切ったヒストリーメイカーだったのも残念感を増してくれました。
穴狙いのライトオンキューの掲示板五着が精一杯でハズレ、展開が考えていたのと待ったく違っていたのが要因かなと思います。
直線で本命のヴェルトライゼンデが先頭を奪ったときには「このレース貰った」と思ったものでしたが、残念ながらその後にさらにもう一展開待っていました。
いよいよ11月の中央競馬が最終日、そして変則開催となる日曜は最終レースがメインレース。ジャパンカップはGI初制覇を予想してみました。
阪神芝1200mの京阪杯は今年まで。来年からは京都芝1200mに戻ります。二年連続で一頭しか来ない状況ですが今年はどうでしょうか。
阪神ダート2000mのハンデ戦。とはいえあまりハンデ差も無いかなぁと言うことで手堅く。
三年間阪神開催だった二歳重賞も今年が最後の阪神開催で、来年からはレース名通りに京都開催に戻る予定。最後くらい当てたいなぁと思いつつ穴狙いをしてしまいました。
東京芝1600mのオープン特別。東京コースならではという馬や重賞で好成績を残した実績馬とちょっと目を引く実力馬が多く目移りしています。
2歳ダートのオープン特別。暮れの交流GIに向けての争いです。
今週はジャパンカップ、いよいよ11月の東京開催も最終週、ここから暮れまであっという間。裏の阪神では土曜に京都2歳S、日曜が京阪杯と重賞二鞍、京阪杯はジャパンカップ後の最終レース(ちなみにジャパンカップも東京開催の最終レース)となっています。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は関係者のコメントによく出てくる用語「口向き」についてと、馬の操縦性の話。
五番人気の△ガストリックが勝ち切る、同じく▲ダノンザタイガーが二着でおさえ同士の決着で本命のハーツコンチェルトは三着、まずまずで的中です。
対抗のマテンロウレオが抜け出して、その直後から本命のソフトフルートが追う展開になった直線は盛り上がったものの、一番人気ディープモンスターに阻まれて一着・三着、惜しくもハズレでした。
日曜日開催のGI以外の東京・福島メインレース、振り返りをまとめて。結果は一勝一敗。
上位人気から二頭と穴馬から二頭を選んで、きっちり一頭づつが連に絡むという嬉しい的中。しかもダノンザキッドの人気がなく、オッズ面でも嬉しい結果になりました。
今年のマイルCSはどの馬にもチャンスがありそうなので目移りしています。思い切って人気馬二頭と穴馬二頭で組み合わせてみることにしました。
日曜日開催のメインレースから福島民友Cと霜月Sの二鞍の予想をまとめて。
二歳馬の出世レースとなっている東京スポーツ杯2歳S。今年は有力馬がかなり抜けているような印象があります。
阪神2000mのリステッド。例年決め手勝負になりますが、今年は前に行く馬が少なく前残りも警戒しています。
今週はマイルCSが開催される週。マイラーの頂上決戦にふさわしいメンバーが揃ったように見える今年のマイルCSはなかなか混戦模様。土曜には出世馬多数の二歳重賞東スポ杯2歳Sが開催、暮れのGIに向けて二歳戦もアツい。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は阪神1600mで開催されるようになってから今年で三年目となるマイルCSについて。
日曜日開催の重賞以外となるオープン特別のレース、振り返りをまとめて。この日の的中は福島2歳Sのみ。
ユニコーンライオン逃げ切りの復活重賞V。狙った馬は掲示板が精一杯でした。残念ながらハズレです。
本線で狙った三頭で決着。最後に本命のバスラットレオンが有力二頭に差し切られたけど、直線は見応えある叩き合いを観ることができた好レースでした。
やはり二歳戦の重賞は難しいレースでした。33.1秒という一気の末脚が炸裂したダノンタッチダウンでしたが、それでも届かなかったオールパルフェの逃げ切り。
直線半ばで諦めムードとなる今年のエリザベス女王杯。残念ながらハズレでした。秋華賞後に出走してくる三歳馬について考えさせられたレースになったと思います。
三歳馬の台頭が目立つ今年のエリザベス女王杯。確かにどの三歳馬も気になるのですが、本命馬意外は古馬を中心に考えることにしました。