2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
土曜日の開催だった札幌STV賞と新潟の関越S＆新潟ジャンプSの振り返りをまとめて。
取捨を誤ったようで、ボンドガール以外の予想馬は10着以下に並ぶ結果に終わってしまいました。残念ながらハズレ。来年から三歳馬はもうちょっと積極的に狙っていいのかもと思った今年の結果でした。
予想馬は人気サイドも穴馬も勝負に絡めませんでした。穴狙いだったメディーヴァルが最後にちょっと前に迫ったのが唯一の救いかも。
週中でも取捨が悩ましい状況でしたが、枠順発表後さらに難しい感じになってしまいました。例年より外枠の人気がないような気もしています。
札幌開幕週の牝馬限定重賞、札幌コース適性が気になるレースです。
土曜日の開催から新潟と札幌のメインレースであるSTV賞と関越Sに加えて、メインレース後に発走となる新潟ジャンプSの予想をまとめて。
今週は新潟開幕週となります。夏の名物新潟千直重賞アイビスサマーダッシュの開催、札幌では牝馬重賞クイーンS、札幌と違って今週の新潟は通常と違って7Rがメインレースとなります。新潟のレース番号は注意が必要ですね。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は今週から開催となる新潟競馬場の開催で注意しておきたい点を書いていきます。特にマークシートの塗り間違いに注意が必要です。
土曜日の開催メインレース＋二歳オープンひまわり賞の振り返りをまとめて。福島メインのみ的中でした。
予想馬三頭での的中で嬉しい的中となりました。しかし、本命対抗が逆だったので三連単にはあと一歩手が届かず、そこは残念だと思いましたが、的中は嬉しい。
△でおさえたメイショウテンスイが快勝、しかしその他の予想馬は10着以下に並んでいます。残念だと思いましたが、何とか複勝は的中できました。
▲のアルナシームが勝ち切ったものの、他はまったく続かず。穴狙いだったカテドラルやソレイユヴィータは仕方ないけど、セオは負けすぎな気が…、残念。
なかなか、あれもこれもと狙いたいメンツが多くて絞るのに苦労しました。夏の小倉1800m重賞という特長を踏まえて絞っていきたいと思います。
ダート1700mのリステッド競走、初ダートの実力馬が気になるレースです。
札幌開幕週の二日目、短距離戦で前残りを考慮しておきたいレースです。
土曜日の開催から小倉9Rひまわり賞と三場のメインレース予想をまとめて。
今週は小倉開催の中京記念、一昨年と三年前の開催と同様に小倉に戻ってきました。重賞は中京記念だけですが、札幌開幕週の日曜に芝1200m戦のしらかばS、裏の福島ではダート1700m戦ジュライSとオープン特別が二鞍開催する週となっています。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は2024年上半期の種牡馬リーディングの成績から、種牡馬の勢力図を改めて見直してみようと思います。
土曜日の開催メインレース、振り返りをまとめて。三鞍中二鞍的中も堅いところだけの的中に留まりました。
日曜の重賞以外の振り返り。福島芝1200mのオープン特別、差し勢の本命対抗の二頭が最後の最後で届かず掲示板まで。勢いはあったけど残念なハズレ。
日曜の重賞以外の振り返り。本命対抗の二頭が最後に差し込んできたものの及ばず連下までの争いに。最後は二着以下がクビ差からアタマ差で三頭並ぶ混戦でしたが勝ち馬は既に二馬身半差前でゴールを迎えていました。
巴賞勝ち馬のホウオウビスケッツが快勝、巴賞に続く連勝で重賞初制覇を飾りました。ますます巴賞組の取捨が難しくなった印象の函館記念だったように思えます。
夏の名物函館記念、このローカル2000mで好走馬した馬たちは、このレースの後にGIで勝負に絡んでくる馬がいなかったものの、去年の勝ち馬ローシャムパークと三着ブローザホーンがGIで活躍。今年も注目したいレースです。
福島1200m戦、有力馬の実力が拮抗していますが、福島実績とか近走ワケありな馬を狙ってみようと思います。
小倉メインは準オープンクラスの芝1200mです。軽く予想してみます。
土曜日の開催のメインレース予想をまとめて。二歳重賞の函館2歳Sに加えて古馬ダートオープンの安達太良Sに準オープンクラスの宮崎Sの三鞍。
今週は函館記念、去年の上位馬からGI馬を輩出し今年も注目したいメンバーが菜を連ねています。土曜日は函館2歳Sと函館の重賞が気になる週です。
春のGIも終わり、開催は夏競馬の福島・小倉へ。6月23日現在の東京や京都開催で勝ち上がった新馬のなかで、新種牡馬の新馬勝ち上がり産駒を調べてみました。
土曜日の開催から函館メインレースのマリーンSを始めとして、他二場の準オープンクラスのダート戦の振り返りをまとめて。
ヤマニンウルスを侮ったのが全ての敗因。スレイマンは二着でしたのでヤマニンウルスに逆らわなければ…と思ったのは後の祭りです。
