今年最初のGI、東京ダート1600mで今年最初のダート王決定戦です。
予想:
◎12番:コスタノヴァ
○9番:ダブルハートボンド
▲2番:ハッピーマン
△7番:ロングラン
馬券は:
単勝:12番:コスタノヴァ
複勝:7番:ロングラン
馬連:9-12、2-12、2-9
馬単:12-9、12-2
ワイド:7-12、7-9、2-7
三連複:ボックス:2、7、9、12
三連単:12-9-2、12-9-7
考えたこと:
昨年は、本命のコスタノヴァ勝利で単勝が的中もヒモは続かず。
去年の予想:予想2025:東京11R-フェブラリーS - SpecialなWeekを目指す競馬日記
去年の結果:振返2025:東京11R-フェブラリーS - SpecialなWeekを目指す競馬日記
週中で気になっていたのは有力どころのダブルハートボンド、コスタノヴァ、ウィルソンテソーロに加えて、オメガギネス、ロードクロンヌ、ぺリエール、一昨年の覇者ペプチドナイル、久々ダートのロングランといったあたりでした。
去年本命対抗だったけど今年も狙いたい感じのコスタノヴァにペプチドナイル、去年この二頭を選んだ動機が、例年マイル寄り長いところを主戦場にするタイプを割り引いて予想馬を決めたというのが、今年は去年より顕著に見えるというのがあります。
と、いうのも、一番人気必至のダブルハートボンドに人気の一角となるウィルソンテソーロ、ラムジェットと今年は東京ダート1600mより長い距離を守備範囲にしている馬が有力どころになっている、という点がなんとなく気になります。これに続く人気になるだろうロードクロンヌとかナチュラルライズもダート1800mから2000mくらいで勝ち抜いてきたタイプなので、荒れる要素があるとしたら「東京ダート1600mがベスト舞台の馬」ということになるんじゃないかと。
そう考えると、フェブラリーS自体を勝利している去年の勝ち馬コスタノヴァや、一昨年の勝ち馬ペプチドナイルはこの条件がベスト、さらに東京ダート1600mがベスト舞台なのはオメガギネス、ぺリエール、一ハロン長い可能性はあるけどハッピーマンも1枠2番でうまく立ち回れるならアリだと思いました。鞍上の高杉JK最近かなり乗れている印象ですし。
あと、ガイアフォースの例もあるから初ダートのサクラトゥジュールを複勝で狙うというのもありかもなんてよぎりました。でもそんなに手は広げられないかなぁ。ロングランを狙うのが精一杯かなぁという感じもします。どっちも芝のマイル重賞勝利があるので距離は問題ないとしてもダートへの適正という点ではロングランに分があります。
逆に1800m以上のほうに寄っているのはダブルハートボンド、ロードクロンヌ、ウィルソンテソーロ、ナチュラルライズとか、南部杯でウィルソンテソーロに肉薄したシックスペンスも芝の実績から考えるとこっち側のような感じ。他にもラムジェットやナチュラルライズ、穴馬でもサイモンザナドゥとかブライアンセンスなんかもこっち側だと思います。
ただ、去年のミッキーファイトなり、三年前のメイショウハリオとか、本来1600mでは忙しいタイプでも馬券圏内には来る、という傾向も見て取れるので、単純に全部切るのでなく、一頭選んでおさえには入れたいかなという感じもしています。
本命はコスタノヴァにしました。
東京コース、マイル戦、外目の6枠12番、鞍上ルメールJK、どれをとっても申し分ない状況です。不安があるとすれば前走武蔵野Sで見せたとんでもない出遅れくらいじゃないかと。最近ゲートが安定しなくなっていてゲートの出が非常に悪い状況です。ただそれを差し引いても武蔵野Sで見せた直線の追い込み、あれだけで前をまとめてかわして二着に持ってきた末脚、スタート五分なら東京ダート1600mの舞台はメンバー中随一といえそうです。
対抗はダブルハートボンドにしました。
距離に多少不安はあるけど、走っていない(出走していない)だけでこなしてくる可能性は非常に高い一頭です。そもそもデビューから八戦七勝二着一回はすべて1800mの勝利で唯一の二着が2000m、他馬は1600mで何らかの敗戦をしているのに対してダブルハートボンドはデビューから負けらしい負けがない状況で、ここはすんなりとなっても不思議ではないと考えました。
三番手評価にはハッピーマンを。
穴狙いその1、1400mベストの馬で一ハロン長い可能性もあるけど、1400mベストの馬は(割と根岸Sを勝利してここ出走し)連下くらいに走ってくることもあるので、おさえにしました。ハッピーマンの鞍上高杉JKは年明けから割と穴馬を持ってくるレースが目につく最近好調な騎乗ぶりもなんとなく気になったのも選んだ動機です。
穴のおさえにはロングランを。
マイル重賞を制覇している実力者、しかしその重賞実績はすべて芝でのもの、ダートは条件戦で走っていた以来の出走となります。ただ条件戦とはいえダート戦で二勝を挙げているのはダート適正もあることを証明しているので、ロングランはダートでも走ると考えると、ある程度勝負付けが済んでいる他のダート馬よりここで狙って面白いのではないかと考えました。
で、最初は狙う予定だったペプチドナイルとかウィルソンテソーロ、ロードクロンヌあたりは結果的に切ることになってしまいました。ペプチドナイルなんかはすごくきそうな感じがしていますし、ウィルソンテソーロは外枠を引いたので芝を長く通れる分優位な感じもしています。さらにウィルソンテソーロは一昨年に敗戦した時と同じ7枠14番に入ったというのもなんか運命は感じるものの、連下で穴狙いしようと考えたため、今回はあきらめました。