土曜日の開催から三歳戦のクロッカスSと古馬の白富士Sとオープン特別二鞍に京都メインレース舞鶴S、振り返りをまとめて。今年初の三連単的中、しかも東西メインで的中できたのは嬉しい的中です。

直線入って直後は多少色気を持ったものの、展開が向いたヘリオスが差し切られてからは残念な感じ。上位三頭は全て明け四歳と新しい時代の到来を予感させる。結果でした

本命のルガルが直線で先頭に立った時、続くのが対抗のエターナルタイムだったので的中を予感したのですが、最後にひっくり返る。結局、単勝のみの的中でした。

フェブラリーSの前哨戦となる東京ダート重賞、本番フェブラリーSと同じ東京コースなので繋がることも多く目が離せないレースです。

高松宮記念のステップレース、一月末で早くも本番に向けた前哨戦が始まります。

今週スタートの東京開催初日でいきなり三歳戦のクロッカスSと古馬の白富士Sとオープン特別二鞍。これに京都メインレース舞鶴Sを加えた三鞍の予想をまとめて。

今週はフェブラリーSの前哨戦根岸Sと高松宮記念の前哨戦となるシルクロードSと東西でGIの前哨戦が開催となる週です。

ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は2023年のレースでラストランを迎えた引退馬を振り返ってみようと思います。今回は中長距離馬中心です。

土曜日開催の二歳オープン若駒Sに加えて、京都と中山のメインレース、振り返りをまとめて。なんかこう、予想馬四頭で掲示板には来ているのですが、重要な一頭が抜けているという結果が続きました。

可能性に狙いを見出した東海Sでしたが、終わってみれば順当な上位人気二頭の決着。ハズレでした。

最終週のAJCCは残念ながらハズレ。道悪巧者が揃ったことで結果的には地力の勝負になったような印象があります。

絞り方を考えてどうしようかと迷いましたが、降雨による馬場の悪化を前提に絞り込むことにしました。降雨じゃなくて降雪だったらどうしよう。

絞り込みに苦労したのでちょっと穴狙い。今年の東海Sは可能性に狙いを定めます。

土曜日の開催から二歳オープン若駒Sに加えて、京都と中山のメインレース予想をまとめて。

今週はAJCC、日経新春杯同様にこの時期の名物となる古馬の中距離GⅡで、日経新春杯と違って別定戦となる特長があります。中京ではダート重賞東海S、フェブラリーSの前哨戦の一鞍です。

ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日はたわいもない話ですが牡馬クラシック皐月賞に向けた小話。

土曜日の京都10R紅梅Sに京都メインの淀短距離Sと中山メインのニューイヤーS、振り返りをまとめて。

土曜小倉メイン。予想の取捨を間違ったなぁという結果。残念でした。

日曜日開催の重賞以外となるオープン特別、振り返りをまとめて。両方的中出来たけど、本命馬が勝利した分だけジャニュアリーSのほうが嬉しい的中でした。

うーん、なんかこう思っていたのと違っていたレースでした。やっぱりこの時期の若駒は難しいです。

ハンデ戦日経新春杯はやっぱり難しい。とはいえ穴狙いだった本命馬を除く他の三頭で決着できたのは良かったです。嬉しい的中でした。

1月名物中長距離重賞の日経新春杯、寒い時期のハンデ戦となかなか難解なレースです。

1勝クラスを勝ち上がって二戦二勝無敗の二頭が抜けている感じがあるメンバーです。去年の勝ち馬から新馬勝ち直後は気になるものの、やっぱり二勝馬は気になる。

日曜日開催の重賞以外となるオープン特別のレース予想をまとめて。

今年は小倉で開催となる愛知杯、例年と違う傾向になるかどうか少々気になります。

土曜日の開催から京都10R紅梅Sに京都メインの淀短距離Sと中山メインのニューイヤーS予想をまとめて。

今週は日経新春杯の週、明け三歳馬の重賞京成杯に、土曜重賞は牝馬限定戦の愛知杯と重賞三鞍。今週は予想するレース数が多くなりそうです。

ゴール前の大激戦、二着が予想から抜けて一着・三着かとハラハラしたものの、確定後には的中できたことがわかって一転嬉しいレースになりました。

予想馬全て二桁着順に沈んでハズレてしまったものの、メイショウサチダケはちょっと残念なレースだったなぁと思ったシンザン記念でした。

ヒモ荒れ想定が終わってみれば穴人気くらいの三頭が上位を占めたレースに終わりました。クビ差で四頭が並ぶ接戦、ハズレでした。