2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
大晦日ということで、毎年恒例の今年の成績を振り返り総括をしてみます。
遅ればせながら土曜の振り返り。この土日唯一の的中となったのは、唯一予想の準オープンクラスでした。最後押し切ってヴェローチェオロが抜け出したあと、何とか二着を確保の本命サトノラディウス。何とか馬連が的中できました。
遅ればせながら土曜の振り返り。阪神メインレース。グレナディアガーズの復活勝利、二着には内を突いたホウオウアマゾン、三着にダノンファンタジーとわりと人気サイドでの決着。外れました。
遅ればせながら土曜の振り返り。オジュウチョウサンの復活Vで幕を閉じた今年の中山大障害。三連覇で決めた走りは途中から積極策で強いレース内容だったと思います。
今年最後の開催となるメインレース、中山メインレースはホープフルS、残念ながらハズレてしまいました。
今年の阪神メインレースは、アイオライトの勝利、東の中山に続きこちらも残念な結果に終わってしまいました。
有馬記念後の延長戦のようなホープフルSですが、今年は例年より混戦模様。期待が高まります。
今年最後のGIホープフルS、そして、その後の阪神メインのダート1800m戦、これが今年最後の予想となります。
今年も有馬記念が終わりました。勝ったのはエフフォーリア、今年を象徴するような快勝だったように思えます。これは年度代表馬はもう決まったといえるかも。
まずは日曜阪神メインレースの振り返り。サダムスキャット二着も他が続かず。残念ながらこの日は東西どちらも的中を出せずに終わりました。
いよいよ今年最後の総決算となる有馬記念。スタートが迫ってきています。今年も有力三歳馬の出走があるおかげで豪華メンバー、引退を控えるクロノジェネシスに若駒が挑みます。
去年と違って有馬記念の裏となる阪神メインレース、ダート短距離戦です。
阪神メインレースは芝の短距離戦。年末名物の阪神1400m。
贔屓目サトノラディウスの出走レースです。準オープンクラスのメインレースですが予想してみることにします。
有馬記念前日は恒例のジャンプGI。今年もなかなかに好メンバーです。
今週は有馬記念、一年の総決算となるGI。今年最後のGIはホープフルSに譲るもののやはり有馬記念は特別なレースです。暮れの短距離重賞として豪華メンバーが出走する阪神カップに、有馬記念後の28日はホープフルSが開催。
有馬記念と言えば世相馬券、何かサインが隠されているかもしれない世の中の動きを振り返って見るとヒントが見えてくるかもしれません。枠順発表前に、今年の出来事を振り返って、有馬記念の参考にしてみましょう。
土曜阪神メインレース。本命にしたナランフレグは目を見張る末脚で前残りのなかを差し切って勝利を収めてくれましたが、それに続くヒモが今一つでした。
土曜中京10Rの2歳オープン特別。思い描いた通りのジャングロの逃げ切り勝利。
土曜メインレースに続いて、日曜中山メインレースの振り返り。ローザノワールの逃げ切り勝利、ローザノワールの逃げて粘り込む予想はしていましたがまさか一人旅から逃げ切り勝利になるとは。ヒモも大荒れで結局複勝のみの的中。
土曜中山メインレース。土曜重賞ターコイズSは狙った予想馬が残念な結果に終わりました。
そんな荒れないと思っていた朝日杯でしたが、本命にしたジオグリフが唯一複勝圏外となり、残念ながらハズレてしまいました。
いよいよ2歳牡馬のチャンピオン決定戦。これが終わるとすぐ有馬記念がやってきます。
中山芝1800mのオープン特別。ここ好走から年明け初戦も引き続き好走があるので、来年に向けて気にしておきたいレース。
府中牝馬S組が気になる今年のターコイズS。しかし本命にしたのは牡馬相手の福島記念から転戦してきたあの中山巧者を。
土曜阪神メインは芝のスプリント戦、前走オパールSが同条件の阪神1200m戦なのでここから出走の二頭が気になります。
中京の10Rは2歳オープンクラスのレース。かつてはGI馬も輩出したレースでオープン特別でも注目しておきたいレースです。
今週は朝日杯フューチュリティステークスが開催。二歳牡馬の最初の戴冠となるレースですが、今年は複数の有力馬がいて決めかねます。 牝馬限定重賞のターコイズSは土曜日開催。ハンデ戦で波乱に期待。
日曜は日本では阪神ジュベナイルフィリーズが開催されましたが、同じタイミングで香港シャティン競馬場でも日本馬が活躍しました。予想はしていませんでしたが、観戦したレースを振り返って見ようと思います。
ちょっと単穴一発を狙いすぎました。結果は人気サイドでの決着。何とか対抗○エアロロノアと▲クラヴァシュドールのワンツーフィニッシュで的中できました。