2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今週は中央競馬のGIはお休み、谷間となる週なのですが、ダート戦のお祭りJBCが地方・中央の交流JpnIとして開催されます。平日でなく三連休の最終日ということで気になっています。
一着・三着でハズレ、せめて三着アタマ差ショウナンザナドゥが二着ならと思ったゴール前ですが、最内枠の逃げ馬を軽視したのが運の尽き。
積極的に穴狙いをした結果、穴の複勝とワイド狙いだったシングザットソングとノーブルロジャーが四着・五着、本命の単勝オフトレイルも二着敗戦で何か噛み合わなかった結果。
この日唯一の的中レース。逃げたテリオスララが捕まると思った瞬間突き放すという気持ちの良いレース内容でした。
日曜日の開催メインレース新潟ルミエールADと京都カシオペアS、東京12RのペルセウスSを加えた三鞍の振り返りをまとめて。
ドウデュースの快勝で幕、去年のリベンジを果たしたドウデュースの鞍上はやっぱり武豊JKが似合う、そんなレースだったと思います。ハズレでした。
古馬の2000mチャンピオン決定戦、秋の盾は直行ローテのGI有力馬vs前哨戦を使ってきた有力馬の構図。
日曜日の開催から新潟・京都のメインレースルミエールADとカシオペアSに加え、東京最終12Rオープン特別ペルセウスSの予想をまとめて。
去年のチェルヴィニア、一昨年のリバティアイランド、三年前にサークルオブライフ、四年前にソダシとGIに繋がる一戦です。レース内容にも注目したいレースです。
マイルCSの前哨戦だがスプリント路線から転戦する馬が多数出走するレースになりました。今年もスプリンターが多数参戦して悩ましい。
二歳オープン萩S、この時期の京都1800m戦で好走する馬は後に重賞やGIで好成績ということもよくあります。注目したいレースです。
今週は秋の盾、天皇賞(秋)が府中競馬場で開催、土曜日には二歳牝馬重賞アルテミスSとマイルCS前哨戦スワンSの二重賞が開催、
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は昔のメモを整理してみます。道悪のダート短距離戦についての雑学。
土曜日の開催メインレース、振り返りをまとめて。二着・三着(四着)とか一着・三着を続けてしまい、ハズレでした。
本命のソウルラッシュは二着、他の予想馬も続かずハズレとなってしまいました。取捨はそんなに悪くなかったような気も。
日曜日の開催から東京と新潟のメインレース、振り返りをまとめて。なんかこう、掲示板くらいには来るのですが、うまくいかない感じです。
菊花賞は本命にしたアーバンシックの快勝、ヒモは続かず単勝のみでしたが、先週からハズレ続けていたので嬉しい的中となりました。
いよいよ牡馬クラシック最終戦の菊花賞、ここに到達できなかった有力馬もいる中で、京都3000mの頂上決戦です。
日曜日開催のオープン特別東京と新潟のメインレース予想をまとめて。
マイルCSの前哨戦、ただ本番を睨んだタイプより東京マイル戦でここ狙いな感じがする馬もチラホラ。
土曜日の開催から京都メインレースのオータムリーフSと東京9RアイビーSの予想をまとめて。
今週は牡馬クラシック最終戦となる菊花賞が京都競馬場で開催となる週です。前日土曜日にはマイルCSの前哨戦富士Sが開催。
月曜新潟メインレース、今週唯一の的中ができたレースでした。
月曜東京メインレース、10番人気シンティレーションでやや荒れだったものの、人気の中心四歳馬二頭が実力を発揮する形となって取捨に失敗した予想となってしまいました。
土曜日の開催は新潟と京都、メインレース飛翼特別と大阪スポーツ杯の振り返りをまとめて。結果的にはやや無謀だった穴狙いでした。
本命と対抗が揃って出遅れ、スタートから最後までなんかモヤモヤした状態での秋華賞はハズレでした。かろうじてセキトバイーストの逃げでレースを楽しめた感じです。
日曜日の開催から東京メインレースのオクトーバーSと京都8R二歳オープンもみじS、振り返りをまとめて。
エリザベス女王杯の前哨戦、この時期のレース名が「アイルランドトロフィー府中牝馬S」として開催は今年が最後になる模様。
一言で言えば難しいレース。新潟1400mはこのコース&距離でこそな馬が強いイメージですが、このイメージに合うタイプが見つからないのが今回の出走馬。
いよいよ牝馬三冠最終戦、秋華賞は春のクラシックホースが二頭とも無事出走で最終決戦と言えそうなメンバーとなりました。