2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
予想馬が揃って着外に、10番人気のヴェローチェエラの勝利に最低人気マイネルメモリーが三着とハンデ戦らしく難しいレースだったと思います。
サマー2000シリーズ初戦となる夏の中距離重賞です。今年は開催が早まって例年と時期が異なることも注意したいポイントです。
三歳限定の中距離重賞、近年は意外と秋にも繋がってきていることもあって三歳戦でも注目しておきたいレースです。
前に行くだろう馬をとにかく狙ってみるという感じで四頭選びました。
土曜日の開催から三場全てのメインレース予想をまとめて。
今週は夏の中距離重賞、古馬は函館記念、開幕の福島では三歳のラジオNIKKEI賞という重賞二鞍。どちらも夏のハンデ重賞で例年波乱を意識したくなるレースです。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は夏競馬について考えてみました。予想の仕方が変わってくる時期です。
準オープンクラスで見せた末脚が昇級初戦のオープン特別でも通用する姿をローズスターが見せてくれるとは、嬉しい的中でした。
さすがは東京ダート2100mの直線追い比べ、見応えある内容でした。しかし、本命と対抗が逆だったんですよね。馬連のみ的中。
キープカルムが勝ち切ったレースでしたが、二着には格上の一番人気チェルヴィニアが入線、更に最低人気コレペティトールが直線勝負で三着に入線するという夏らしさと夏競馬らしくない二頭が混在する結果となりました。
ちょっと展開の読みが甘かったですね。単純に考えすぎたかもしれません。あと重馬場になることが考慮できなかったというのはポイントになるかも
取捨が難しいレースでした。連下のカナテープやラヴァンダあたりは検討に上がっていましたが勝ったのはセキトバイースト、人気の一角でしたが個人的に予想からはノーマークでした。
秋から夏に引っ越してマーメイドSの替わりに開催となった牝馬限定重賞です。時期変更とみるか、コース変更とみるか、難しいレースです。
サマーマイルシリーズ初戦がリステッドの米子Sから重賞昇格、今年からしらさぎSとして開催となりました。
函館メインは今週も芝の1200mの準オープンクラス、芝1200mが続く函館でこれまでの傾向から狙いたい馬を探しました。
東京ダート2100mのオープン特別、11頭立てですが2100mの適性がある馬が多く出走しているように見えるので好レースに期待。
阪神ダート1400mのオープン特別。長期休養明けの実力馬か、ただ一頭の三歳馬か、芝の強豪の転戦馬か、なかなか目移りするメンバーです。
今週はサマーマイルシリーズ開幕戦となるしらさぎSと旧マーメイドSに替わり開催時期変更となった府中牝馬Sの重賞二鞍。宝塚記念を終えて一気に夏競馬の雰囲気になってきました。
先週「(1/2)2025年POGで気になっていたけど指名しなかった二歳馬 - SpecialなWeekを目指す競馬日記」の続きです。 指名しなかったけど検討したPOG候補を記録しています。この中に出世馬がいるかも。
土曜日の開催メインレース、振り返りをまとめて。函館メインの重賞函館スプリントSに加えて、阪神メインの三宮Sと東京メインのジューンSです。
日曜日の開催から東京と函館のメインレース、パラダイスSと函館日刊スポーツ杯の振り返りをまとめて。
本命の単勝のみでしたが、メイショウタバルは割とオッズが付いていて嬉しい的中となった春のGI締めくくりとなりました。
春のオールスター戦、宝塚記念。今年は馬場が渋ってこその穴目を狙ってみます。
日曜日の開催から函館と東京のメインレースである函館日刊スポーツ杯とパラダイスSの予想をまとめて。
土曜日の開催から東京・阪神・函館のメインレース予想をまとめて。 函館は重賞函館スプリントS、東京と阪神は共にオープン特別のジューンSと三宮Sです。
今週は宝塚記念、春のグランプリと同時に春のGIの締めくくりとなるレースです。そして今週から函館競馬が開幕、開幕初日から函館スプリントSで短距離戦。
前回「2025年POG馬を決めました - SpecialなWeekを目指す競馬日記」で指名を決めた裏に指名しなかった検討候補が多数、記録しておいて後で見返す目的です。 指名しなかったが後から見返したら「コッチだったか」ということもあるかも。
土曜日の開催から東京と阪神のメインレースに加えて、5Rの新馬戦にPOG馬が出走したのでその振り返りをまとめて。
逃げ切るかと思った最後の直線、もうダメかと思った時に唯一逃げ馬を差し切ったのが本命にしたサンライズアムール、ヒモは続かなかったけど何とか的中できたレースでした。
久々の嬉しい的中となった今年の安田記念、本命馬の勝利も嬉しいし思ったより穴だったガイアフォースの二着で高配当となったのも嬉しい的中となりました。