土曜日の開催から東京メインレースアハルテケSに加えて、東京3R未勝利戦と阪神6R1勝クラスの振り返りをまとめて。
東京3R－3歳未勝利
予想の結果：
1着：◎13番：コレクテイニア
2着：▲1番：マンダリンボレロ
…
4着：○6番：ルーラーリッチ
…
16着：△8番：グラニットピーク
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：13番：コレクテイニア＝アタリ！
複勝：8番：グラニットピーク＝ハズレ
馬連：1－13＝アタリ！
6－13、1－6＝ハズレ
馬単：13－1＝アタリ！
13－6＝ハズレ
ワイド：8－13、6－8、1－8＝ハズレ
三連複：ボックス
1、6、8、13＝ハズレ
三連単：13－6－1、13－6－8＝ハズレ
振り返って短評
スタート、ミッキーホーリーが出遅れ、ハナに行くのはマンダリンボレロ、外にトーアモルペウス、直後にダノンダンサーが続きます。コレクテイニアは先行集団、直後にルーラーリッチが続きます。グラニットピークは後方から四番手くらい。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はマンダリンボレロ、半馬身でトーアモルペウスが続きます。
最後の直線へ
先頭はまだマンダリンボレロ、直後から迫ってくるのがトーアモルペウス、徐々にコレクテイニアも来ています。
マンダリンボレロに迫るコレクテイニア、コレクテイニアがマンダリンボレロを差し切った、コレクテイニアが先頭に、マンダリンボレロはまだ二番手で粘っています。そして三番手には外からナイトスピアーが伸びてきました。
後続はもう来ない、コレクテイニアが先頭でゴールイン。勝ったのはコレクテイニアでした。二着マンダリンボレロも、三着が…迷って切ったナイトスピアーでした。そこから二馬身半差四着がルーラーリッチ、狙いは良かったけど単勝・馬連＆馬単に的中は留まりました。
的中は、
単勝：13番：コレクテイニアが的中、330円
馬連：1－13が的中、730円
馬単：13－1が的中、1,320円
人気サイドだけど的中は的中、幸先いいスタート、と思ったらこの日はこれだけが的中だっという。
阪神6R－3歳上1勝クラス
予想の結果：
2着：◎1番：モズミツボシ
…
6着：○13番：タマモエイトビート
7着：▲5番：シンリミテス
…
取消：△11番：ワイドアウェイク
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：1番：モズミツボシ＝ハズレ
複勝：11番：ワイドアウェイク＝返還
馬連：1－13、1－5、5－13＝ハズレ
馬単：1－13、1－5＝ハズレ
ワイド：1－11、11－13、5－11
三連複：ボックス
1、5、11、13＝ハズレ、一部返還
三連単：1－13－5、1－13－11＝ハズレ、一部返還
振り返って短評
出走前にワイドアウェイクが疾病のため取消、予想馬四頭から三頭の予想だけがスタート地点であるゲートに辿り着きました。
レースがスタート、ハナに行くのはシンリミテス、並んでヴァレンシアスノー。モズミツボシは後方から二番手から四番手くらいの内を追走。その直後のタマモエイトビートは最後方待機。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
シンリミテスがレースを引っ張っています。二番手が徐々に迫ってきます。
最後の直線へ
先頭はシンリミテス、外から迫るのがバレストラ、ビッグベルーガも迫ってきています。大外から一気にモズミツボシが飛んできた、さらにその外にコロンビアテソーロ、一気に外差しの二頭が内で粘るシンリミテス以下前目で運んだ各馬を一気に差し切って先頭、コロンビアテソーロが先頭でゴールイン。
勝ったのはコロンビアテソーロでした。二着がモズミツボシ、三着は最後に内から抜けたバレストラが入線したように見えました。残念。
東京11R－アハルテケS
予想の結果：
1着：▲2番：タイセイサムソン
…
3着：◎15番：アラジンバローズ
…
8着：△8番：テイエムアトム
…
12着：○6番：サトノロイヤル
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：15番：アラジンバローズ＝ハズレ
複勝：8番：テイエムアトム＝ハズレ
馬連：6－15、2－15、2－6＝ハズレ
馬単：15－6、15－2＝ハズレ
ワイド：8－15、6－8、2－8＝ハズレ
三連複：ボックス
2、6、8、15＝ハズレ
三連単：15－6－2、15－6－8＝ハズレ
振り返って短評
スタート、ハナに行くのは芝からスタートで先頭が三頭内からタイセイサムソンとサトノロイヤル、テイエムアトムで競り合っています。程なくタイセイサムソンがハナに立ちました。
アラジンバローズは後方から四番手五番手くらい、
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
タイセイサムソンが先頭、テイエムアトムも並んでいます。サトノロイヤルもこの二頭と一緒にまだ前で粘り込んでくれれば、期待が掛かります。
最後の直線へ
先頭はタイセイサムソン、直後からテイエムアトム、サンダーブリッツあたり、大外からアラジンバローズも来ています。しかしタイセイサムソンがリードを広げて先頭を独走、二番手の集団から抜けてきたのはガンダルフ、アラジンバローズも外から来ていますがガンダルフに及ばず三番手が精一杯。
そんな二番手三番手の争いを尻目に、逃げ切りタイセイサムソンがリードを広げて完勝、勝ったのはタイセイサムソンでした。
二着にはガンダルフ、三着がアラジンバローズと続いて入線、結局一着・三着での結果でした。一番人気のガンダルフを切ってしまったのが失敗。
