SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2019:東京11R-多摩川S

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土曜東京メインの準オープンクラス、芝のマイル戦。なんかうまく行きませんでした。

予想の結果:

2着:◎10番:サトノキングダム
 …
4着:△6番:アシュリン
 …
7着:○3番:リカビトス
 …
12着:▲12番:メイショウオーパス

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:10番:サトノキングダム=ハズレ
馬連:3-10、10-12、3-12、6-10=ハズレ
馬単:10-3=ハズレ
ワイド:6-10、3-6、6-12=ハズレ
三連複:ボックス
    3、6、10、12=ハズレ
三連単:10-3-12、10-3-6、10-12-6、10-12-3=ハズレ

振り返って

フルゲート18頭揃って激戦必至な準オープンクラスのハンデ戦がスタート。
揃ったスタート

レオナルドが好スタート、リカビトスが出負けしたか後ろに下がって行きます。
大外枠からファストアプローチが前に出て行きます。ハナに立つファストアプローチ、続くのはアンブロジオ、外からサトノキングダムが出ていきます。さらにインには期待のアシュリン、直後トーセンブレスの姿が見えます。
リカビトスはこの辺からちょっと後ろエルプシャフトと併走して追走しています。
後方から三番手がメイショウオーパス。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はファストアプローチ、二番手はアンブロジオが前に出ました。単独二番手、続くのが外から本命のサトノキングダム、インにはアシュリンの姿も見えます。期待の四コーナー付近。
対抗評価のリカビトスは外に持ち出そうとするもちょっと包まれ気味で四コーナーをカーブして直線にむかっていきました。

レースは最後の直線へ

先頭はファストアプローチ、まだ余裕がありそうです。
二番手はアンブロジオ、三番手にインからアシュリン、外からサトノキングダムという期待の二頭。
直後、アンブロジオにインからアシュリン、外からサトノキングダムの二頭が並び掛けました。二番手集団は三頭が横一線で先頭のファストアプローチを追撃します。これは期待できそう。

ただ、先頭のファストアプローチはまだ余裕がありそうな…何とか頑張って欲しい。

こうしてファストアプローチ先頭のままで直線を進みます。
ファストアプローチをとらえきれないまま三頭が二番手争い、そして最内にアバルラータが進出、三頭の二着争いに加わってこようかという勢い。
そして大外はトラインが一気に前に迫るも、先頭はファストアプローチが逃げ切ってゴールイン、勝ったのはファストアプローチの逃げ切り勝ち。
二着にはサトノキングダムが入線したようですが、三着はインのアシュリンと外からトラインの二頭で微妙な感じがします。
アシュリン三着なら何とかワイドだけは引っ掛かっているのですが…、どうなったかな…気になるな。

確定を待ちます。
どうやら、外のトラインが内のアシュリンをとらえて三着入線したようです。

うーん、単勝などのアタマで狙ったサトノキングダムは二着だし、ワイド中心で三着扱いで狙ったアシュリンは四着だし、三着には迷って切ったトラインだし、というところで、なんか上手くいかないような予想でした。

残念。