的中はできたのですが、本命馬がクビ差で二着惜敗、三着馬は予想から抜けておりアタマ差四着とこちらも惜敗で的中したものの残念さがにじみ出た結果でした。
予想の結果:
1着:▲4番:ポッドボレット
2着:◎1番:レヴァンジル
…
4着:○5番:セレシオン
5着:△3番:シェルビーズアイ
馬券の結果:
的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:1番:レヴァンジル=ハズレ
複勝:3番:シェルビーズアイ=ハズレ
馬連:1-4=アタリ!
1-5、4-5=ハズレ
馬単:1-5、1-4=ハズレ
ワイド:1-3、3-5、3-4=ハズレ
三連複:ボックス
1、3、4、5=ハズレ
三連単:1-5-4、1-5-3=ハズレ
振り返って
晴天の阪神競馬場、芝は良馬場、少頭数だけに順調にゲートインが進みます。
スタート、ちょっとアスクオンディープが内に、セレシオンが外に、それぞれ寄ったことで間のマテンロウボンドとヴェローナシチーの二頭がが影響を受けたようなスタートだったのが気になりました。
先頭は最内からレヴァンジルが出てきます。外からはアスクオンディープも間のポッドボレットが続いて二番手、三番手になったのが少頭数とはいえ大外からのスタートだったアスクオンディープでした。思ったよりアスクオンディープは前に行かないようです。
結局、レヴァンジルがレースを引っ張ります。二番手ポッドボレット、三番手アスクオンディープ、続いてトーセンヴァンノ、それ以降はちょっと間隔が空いていましたが、三コーナーが近づくにつれ八頭は一塊となっていきました。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はレヴァンジルもポッドボレットが徐々に並び掛けてきます。大外からアスクオンディープも二頭に迫ってきています。
レヴァンジルとポッドボレットが並んで四コーナーをカーブしていきます。
最後の直線へ
先頭はレヴァンジル、続くのはポッドボレット、これは…二頭で決まって欲しい、
三着にはヴェローナシチーと内セレシオンで争っています。セレシオン三着でお願い…。
そのままそのまま…
祈る直線、しかし無情にも三着争いはヴェローナシチーが優勢に…、と思った時に先頭がレヴァンジルからポッドボレットに?
ポッドボレットが先頭でゴールイン、勝ったのはポッドボレットのように見えました。レヴァンジルは二着…。うーん。
的中は、
馬連:1-4が的中、990円
ゆりかもめ賞からの二頭での決着で予想としてはまずまずなのですが、ポッドボレットのほうが勝ち切るというのは思いも寄らない結果でした。セレシオンはアタマ差で四着だったし、いろいろと残念。