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SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

(2/2)今年のPOGはどうしようかな

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昨日の続きです。
今年の指名馬で考えているのは、いまのところ16頭。
昨日8頭ご紹介しました。
今日ご紹介の8頭の計16頭から10頭にに絞らないといけないという何とも悩ましいPOGの時期ですね。

母系への思い入れ馬(続き)

ガルトマーン (牡2)
父キングズベスト 母ウイングレット 母父タイキシャトル
思い入れが強いのはエアウイングスなのですが、そのつながりで産駒のウイングレットもちょくちょく馬券の検討にしていました。スイートピーSの母娘制覇はちょっと興奮を覚えましたね。重賞戦線で渋い活躍を見せてくれたウイングレットの産駒は記憶に残る系の馬が生まれそうで注目しています。

ミリッサ (牝2)
父ダイワメジャー 母シンハリーズ 母父シングスピール
説明の必要はないかもしれませんが、今年のオークス馬シンハライトの妹です。シンハライトの活躍で注目度急上昇ですね。母父シングスピールが親しみを覚えます。今年はダイワメジャーを付けていますがどんな変化があるか気になりますね。

ツエーゲン (牝2)
父キングズベスト 母カタマチボタン 母父ダンスインザダーク
当馬の母カタマチボタンはクイーンC二着から目を付けた馬で、「奥ゆかしさがイイよね。」というライトな素人が私に推奨してきた一頭です。
名前の和風なところに加えてクイーンCでも二着とあまり主張しないレースぶりが和風の名前とマッチしてライトな素人に響いたようです。そんなこともあって本番の桜花賞は複勝でおさえていたら7番人気三着と思わぬ配当をもたらしてくれました。
母父ダンスインザダークは説明の必要がない日本を代表する良血ですから、配合する父馬によっては名馬に成長するような期待はしています。

アンティノウス (牡2)
父クロフネ 母ミクロコスモス 母父ネオユニヴァース
ミクロコスモスはブエナビスタが阪神JFを勝利した時の三着馬です。最後方からブエナビスタに次ぐ二番目の上がり三ハロンタイム、という強烈な末脚で一気に三着まで追い込んできました。ほぼ直線だけの競馬。
もちろんブエナビスタを本線としていたのですが、この馬も熱いものがありましたね。それ以来この馬も注目するようになったのですが、いかんせん勝ち切れない。500万下を勝ち上がっても重賞は掲示板に載る好走を見せるも勝ち切れない。この後のGI挑戦も三戦して掲示板二回の安定度を持っていますが重賞でも相手なりの走りでした、控えめな追い込み馬です。
個人的にはミクロコスモスはかなり潜在能力を秘めていた馬だと思っていますので、産駒にその能力が受け継がれていれば大きい所を狙える産駒を輩出することだって不可能じゃないと思っています。クロフネならダート色が強くなりますが構うことありません。

種牡馬の思い入れで選ぶ馬

スマイルウィーク (牝2)
父スペシャルウィーク 母オメガスピリット 母父スピニングワールド
年々種付け頭数が少なくなって寂しいスペシャルウィーク産駒です。
思えば競馬で初めてデビューから追い続けて大成した馬がこのスペシャルウィークです。Gllop誌上POGに応募して落選…。いい思い出です。
少ないとはいえどれか選んでおきたいところで選んだのがこのスマイルウィークです。母オメガスピリットはゴッドインチーフの半妹と思い出深い血統です。よくよく見てみると母オメガスピリット産駒はヌーヴォレコルトを輩出しておりこのスマイルウィークは半妹となります。
奥手の血統に思えますが姉同様元気に頑張って欲しいものです。

オールザゴー (牡2)
父ステイゴールド 母アルーリングボイス 母父フレンチデピュティ
ステイゴールド産駒と言えば母父メジロマックイーンですね。今年も名馬の妹オルファンがデビューを予定していますね。何頭か遺されたステイゴールド産駒は確実に走ってくるとにらんでいます。
仕上がりの早さから母アルーリングボイスの同馬を考えています。アルーリングボイスの母はアルーリングアクト、当時若手だった秋山JKを背に小倉二歳Sを制覇したのを覚えています。アルーリングボイスもその仕上がりの早さで小倉二歳Sを制覇して母娘制覇となりました。残念ながら産駒には恵まれていませんが、ステイゴールドでちょっと変わったテイストが出てくるんじゃないかという気もします。

カウガールズドントクライの2014 (牝2)
父ステイゴールド 母カウガールズドントクライ 母父Pure Prize
活躍馬はそれほど出ていませんが、逆に言うとPOGで指名が重複する心配もないのがマイナー血統です。同馬もあまり有名な血統ではありませんが、母に初めてサンデーサイレンス系の有力種牡馬が種付けされた、という点でおさえておきたいところかな、と。一言で言えば直感です。
母父ピュアプライズは父ストームキャット×母父シーキングザゴールドのアメリカ系の軽快なスピード馬で母が北米GI8勝という良血です。おそらくその良血を買われて輸入されたGII馬カウガールズドントクライの産駒、というところです。
まだ世の中の名うてのPOGオーナーの手がついていない、という点でちょっとした穴馬的な指名にいいかもしれません。

ラボーナ (牡2)
父ルーラーシップ 母ハッピーパス 母父サンデーサイレンス
ルーラーシップの産駒って結構多いんですね。やはりエアグルーヴの産駒ということとキングカメハメハの三分の一以下の種付け料、ってことで人気なんですかね。成績のわりにやけに種付け頭数が多いようであります。
母ハッピーパスがローズバドと競ったフィリーズレビューは既に10年以上前、というのがちょっと信じられない時間の流れを感じます。
今年の有力牝馬チェッキーノの半妹です。半兄コディーノは仲間内のPOGで友人がとって私が痛い目に遭いました(笑)
遡れば祖母のハッピートレイルズはシンコウラブリイにたどり着く超良血ですから、これだけの活躍馬を輩出するのも分かります。
原理上はキングカメハメハであれだけ走るんならその仔ルーラシップを父にしても同じくらい走ってくれるはずだ、しかもこれで走るんなら何と言っても種付け料は格安で済む、みたいな。
新種牡馬はとりあえず超チェックですね。初年度産駒はイイ繁殖牝馬が集まる傾向が多いのでルーラーシップが初年度産駒だけでもブレイクするという可能性もないことは無いです。しかも非サンデーサイレンス血統なので人気も一定数は出るでしょうし。

今年気になる新種牡馬はルーラーシップ

ハッピーパス産駒のラボーナをPOG候補で考えていますが、それ以外にも胸熱な母馬を種付けしているのがルーラシップでして、個人的にはかなり注目の種牡馬です。
今年デビューの私が個人的に思い入れあるルーラシップ産駒の母馬には、
フサイチエアデール(馬名:インヘリットデール)、エイシンサンサン(馬名:未定)、ラナンキュラス(馬名:オフィーリア)、マジックキス(馬名:グランドエポワール)、スカーレットレディ(馬名:スプレンダークラン)、プライムアクトレス(馬名:ヒドゥンパラメータ)、と個人的に追い掛けていた牝馬が結構な数ルーラシップを付けています。
古くはマルゼンスキーの代替種牡馬として重宝されたヤマニンスキーやラシアンルーブル、ナリタブライアンの全弟ビワタケヒデ、のようなイメージの代替種牡馬と言えそうです。
サンデーサイレンス系の牝馬は種牡馬がある程度限定されるのと、ソコソコの牝馬にはキングカメハメハの代替種牡馬に近いルーラシップを付ける傾向がもろに出ている感じですが、好きな牝馬がこうして集まってくるとやはり競馬ファンとしては気になってしまうものですね。