SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2020:2月8日東西メイン<アルデバランS&節分S>+エルフィンS

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土曜日の開催のメインレース振り返りをまとめて。
三レース予想し二勝一敗と満足。

京都10R-エルフィンS

予想の結果:

1着:○8番:デアリングタクト
2着:◎2番:ライティア
 …
7着:△1番:ウインマイティー
 …
9着:▲9番:ヴィースバーデン

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:2番:ライティア=ハズレ
複勝:1番:ウインマイティー=ハズレ
馬連:2-8=アタリ!
   2-9、8-9=ハズレ
馬単:2-8=ハズレ
ワイド:1-2、1-8、1-9=ハズレ
三連複:ボックス
    1、2、8、9=ハズレ
三連単:2-8-9、2-8-1=ハズレ

振り返って短評

スタート、ヴィースバーデンが好スタート、ファーストフォリオも好スタートから前に出て行きます。ハナに行くのはラヴォアドゥース、外からエーポスも行きます。

ライティアは中団待機、ウインマイティーと同じような位置取り。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

グリンデルヴァルトがハナに立ち先頭は交代、エーポスが二番手、ファーストフォリオが三番手で進みます。

ライティアはまだ動かないのかなぁ…、と思った数秒後、四コーナーのカーブから外に出して行く姿がみえました 。

最後の直線へ

エーポスが先頭に、先頭を奪い返しています。そこを外からライティアとデアリングタクトが突っ込んでくる、ファーストフォリオは伸びない。

デアリングタクトが一気に抜け出して先頭、これは強い、一馬身、二馬身と差を広げていきます。
二番手はライティアですが、デアリングタクトとの差はかなり付いてしまいました。
デアリングタクトが最後流す余裕を見せて四馬身差の圧勝でゴールイン、勝ったのはデアリングタクト、続く二着入線はライティアに見えました。

きさらぎ賞と両にらみだっただけにデキに自信があったのかな、と思えるデアリングタクトの強さが際立ったレースでした。

○-◎で本線の的中です。馬単は裏目がでてしまいましたけど…。
馬連:2-8が的中、1,300円
マズマズじゃないでしょうか。嬉しい的中です。

京都11R-アルデバランS

予想の結果:

1着:◎6番:ロードレガリス
2着:○5番:スワーヴアラミス
 …
5着:△8番:ジョーダンキング
6着:▲7番:エルデュクラージュ

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:6番:ロードレガリス=アタリ!
馬連:5-6=アタリ!
枠連:3-4=ハズレ
馬単:6-5=アタリ!
ワイド:6-8、5-8、7-8=ハズレ
三連複:ボックス
    5、6、7、8=ハズレ
三連単:6-5-7、6-5-8=ハズレ

振り返って短評

スタート、マズマズ揃ったスタート。ローズプリンスダムが好スタートからハナへ
スワーヴアラミスは二番手三番手、ロードレガリスも前に付けています。

先頭はマイネルクラース、レースを引っ張ります。
ローズプリンスダムはスワーヴアラミスと並んで二番手三番手、ジョーダンキングは先行集団のうしろ中団待機くらい。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はマイネルクラースも外からスワーヴアラミスがピッタリくっついて二番手、
外からロードレガリスgもやってきました。

ロードレガリスが先頭、スワーヴアラミスが二番手
あっさりかわしたかにみえたロードレガリスが先頭も、食らいつくスワーヴアラミスが二番手、その二頭が後続をどんどんと引き離して二頭でゴールに向かっていきます。

ロードレガリスがわずかにリードを保ってゴールイン。勝ったのはロードレガリス、二着にはわずかな差でしたがスワーヴアラミス。
三着には…、残念でした。ブレスジャーニーがジョーダンキングとアポロテネシーの追撃を振り切って初ダートで好走。

点数は控えめだったから大本命の的中とはいえなんとかなりそう。
単勝:6番:ロードレガリスが的中、180円
馬連:5-6が的中、250円
馬単:6-5が的中、360円

これもまあまあマズマズ。

東京11R-節分S

予想の結果:

3着:○13番:ヴィッテルスバッハ
 …
5着:▲1番:アントリューズ
 …
8着:◎3番:スイープセレリタス
 …
10着:△4番:オールザゴー

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:3番:スイープセレリタス=ハズレ
複勝:4番:オールザゴー=ハズレ
馬連:3-13=ハズレ
枠連:2-7、1-2、2-2=ハズレ
馬単:3-13=ハズレ
ワイド:3-4、4-13、1-4=ハズレ
三連複:ボックス
    1、3、4、13=ハズレ
三連単:3-13-1、3-13-4=ハズレ

振り返って短評

日曜メインの東京新聞杯と同じ芝の1600m戦となる準オープンクラスのレースがスタート。
アントリューズが出遅れ…。

ルーカスとトーラスジェミニが好スタート、トーラスジェミニがハナを切ります。
続くのがルーカスとレノーア。
オールザゴーが先行集団にいます。掛かり気味?

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はトーラスジェミニがレースを引っ張ります。続くのはレノーア。
大外からチャンピオンルパン辺りが前を狙ってきます。

最後の直線へ

直線を行く一団、その中から先頭はウーリリに変わった、さらにルーカスが馬体を併せにウーリリに迫ります。
その直後にはトーセンブレス、トーセンブレスの直後にはアントリューズの姿も見えます。
大外からヴィッテルスバッハが一気に足を伸ばして迫るがこれは三着争いまで。

先頭はウーリリとルーカスが並んでゴールイン。二頭の競り合いでゴール。
ヴィッテルスバッハは後方から伸びましたが内で競り合うウーリリとルーカスには割って入ることはできませんでした。残念。
アントリューズも最後の直線でおおっ?と思わせる伸びは見せてくれたのですが、その前を行くトーセンブレスをとらえきれず掲示板争いまでの入線に終わりました。