土曜日の開催のメインレース振り返りをまとめて。
三レース中二レース的中で三戦二勝、と言いたいところですが、一鞍はトリガミ。残念。
札幌11R－STV賞
予想の結果：
1着：○1番：シュバルツカイザー
2着：◎9番：バルトリ
…
6着：▲6番：ドゥラモット
…
10着：△10番：タイセイトレンディ
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：9番：バルトリ＝ハズレ
複勝：10番：タイセイトレンディ＝ハズレ
馬連：1－9＝アタリ！
6－9、1－6＝ハズレ
馬単：9－1＝ハズレ
ワイド：9－10、1－10、6－10＝ハズレ
三連複：ボックス
1、6、9、10＝ハズレ
三連単：9－1－6、9－1－10＝ハズレ
振り返って短評
揃ったスタートからシュバルツカイザーが前に出てきます。外からタイセイトレンディ、間からバルトリと予想馬三頭で前を争う展開、三頭で縦に並び向正面を行きます。ドゥラモットは中団待機くらい。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はタイセイトレンディ、二番手バルトリ、ピッタリくっついてシュバルツカイザー、外からニシノアップルパイが徐々に進出、ドゥラモットもニシノアップルパイの直後から来ています。
最後の直線へ
バルトリが先頭に立ちます。シュバルツカイザーが二番手、外からプレトリアも先頭はシュバルツカイザー、二番手バルトリでプレトリアは外から三番手に浮上。
先頭シュバルツカイザーでゴールイン、二着にバルトリが入線で決着しました。三着には外から脚を伸ばしてきたプレトリアが入線したように見えました。
手堅く対抗－本命のワンツーフィニッシュ、ただ順番が逆でした。
馬連：1－9が的中、380円
ひとまず、初戦としてはまずまず。
阪神11R－米子S
予想の結果：
1着：△13番：ロータスランド
2着：◎7番：スマートリアン
…
8着：▲5番：ラセット
…
12着：○12番：フランツ
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：7番：スマートリアン＝ハズレ
複勝：13番：ロータスランド＝アタリ！
馬連：7－12、5－7、5－12＝ハズレ
枠連：4－7＝アタリ！
3－4＝ハズレ
馬単：7－12、7－5＝ハズレ
ワイド：7－13＝アタリ！
12－13、5－13＝ハズレ
三連複：ボックス
5、7、12、13＝ハズレ
三連単：7－12－5、7－12－13＝ハズレ
振り返って短評
スタート、ベステンダンクがハナに行きますがレインボーフラッグが並んで前に。
程なくベステンダンクが単独ハナに立ちます。
ロータスランドは四番手五番手くらい、直後にスマートリアンを含めた先行集団が密集し、中団待機がフランツ、ラセットは後方から三番手くらいの内を追走。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はベステンダンクもピッタリと一馬身以内にレインボーフラッグが並んでいます。二頭が先頭で直線に向かっていきます。
レインボーフラッグが前に出たかベステンダンクと叩き合い、ロータスランドが並ぶ、外からスマートリアンが接近、先頭はロータスランド、外からスマートリアン、ラチ沿いでベステンダンクも粘っているが大外からクラヴァシュドールが底に迫って三番手争い。
先頭はロータスランド、リードを拡げて、二番手にスマートリアン、三番手争いが予想馬じゃないな…、と思いながらロータスランドが先頭でゴールイン。
勝ったのはロータスランドでした。意外…。しかも最終的にロータスランドは二番人気、もうちょっと人気ないと思っていたのですがこれも意外。
複勝：13番：ロータスランドが的中、150円
枠連：4－7が的中、640円
ワイド：7－13が的中、280円
堅い決着でした。二戦連続的中も二戦とも本命が二着に敗退。
東京11R－スレイプニルS
予想の結果：
2着：◎3番：バンクオブクラウズ
…
6着：△12番：サトノティターン
…
14着：○5番：ヒロイックテイル
15着：▲10番：ロードレガリス
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：3番：バンクオブクラウズ＝ハズレ
複勝：12番：サトノティターン＝ハズレ
馬連：3－5、3－10、5－10＝ハズレ
馬単：3－5、3－10＝ハズレ
ワイド：3－12、5－12、10－12＝ハズレ
三連複：ボックス
3、5、10、12＝ハズレ
三連単：3－5－10、3－5－12＝ハズレ
振り返って短評
スタート、出遅れたのがよりによってバンクオブクラウズ、あおって後ろからの競馬。
メイショウワザシが前に、外からグレートタイムとバスカヴィル。
ハナを切ったのはバスカヴィル。二番手タイサイとグレートタイムが二頭併走、三番手にメイショウワザシと続きます。
その直後の内をヒロイックテイルが追走し、その直後にロードレガリスの姿も、サトノティターンはその直後。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はバスカヴィル。続くのはタイサイ、外からメイショウワザシも前に、グレートタイムと並んでいます。
最後の直線へ
先頭はバスカヴィル。しかし、並び掛けるメイショウワザシ、直後にはグレートタイムの姿も、外からバンクオブクラウズが先頭を奪いますか。しかしさらに大外から一気にハヤヤッコ、その間からウェルカムゴールドとネオブレイブも来ている。ハヤヤッコが一気の末脚で前を差しきった、バンクオブクラウズはまだ踏ん張って二番手、ウェルカムゴールドとネオブレイブが迫ってきていますがバンクオブクラウズが踏ん張った。
先頭ハヤヤッコでゴールイン、勝ったのはハヤヤッコ、続く二着がバンクオブクラウズでした。
三着にはウェルカムゴールドがネオブレイブをおさえて入線したように見えました。
