土曜日開催から小倉と新潟のメインレース佐世保Sと日本海S、二鞍の振り返りをまとめて。
小倉11R－佐世保S
予想の結果：
1着：◎9番：メイショウゲンセン
…
3着：△1番：ブレスレスリー
…
8着：▲6番：セリシア
9着：○3番：ペプチドヤマト
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：9番：メイショウゲンセン＝アタリ！
複勝：1番：ブレスレスリー＝アタリ！
馬連：3－9、6－9、3－6＝ハズレ
馬単：9－3、9－6＝ハズレ
ワイド：1－9＝アタリ！
1－3、1－6＝ハズレ
三連複：ボックス
1、3、6、9＝ハズレ
三連単：9－3－6、9－3－1＝ハズレ
振り返って短評
晴天の小倉競馬場は芝もダートも良馬場ですが、本命にしたメイショウゲンセンが馬体重－22キロと大幅減の発表に加え、ブレスレスリーも馬体重＋18キロと大幅増で狙った馬の馬体重が気になったレース前です。夏負けじゃないといいなぁととちょっと心配しながらレースを迎えました。
ゲートインは順調にレースがスタート。
先手を奪ったメイショウゲンセン、内からブレスレスリーがオタルエバーと追走しています。二番手オタルエバーが抜けて控えたブレスレスリーは四番手くらい。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はメイショウゲンセン、半馬身でペプチドヤマト、二頭が並んで四コーナーをカーブ。
最後の直線へ
先頭はメイショウゲンセン、ブレスレスリーがオタルエバーと共に二番手に浮上、しかし大外から一気に飛んできたのはヒルノローザンヌ、これはまずい。ヒルノローザンヌが一気にブレスレスリーとオタルエバーの二頭を差し切って二番手に浮上、この二番手争いを尻目にメイショウゲンセンは逃げ切り勝利。
勝ったのはメイショウゲンセンでした、二着にはヒルノローザンヌで予想の範囲外も三着がオタルエバーを競り落としてブレスレスリーが入線してくれたおかげで何とか複勝とワイドも的中できました。
的中は、
単勝：9番：メイショウゲンセンが的中、370円
複勝：1番：ブレスレスリーが的中、340円
ワイド：1－9が的中、950円
この日唯一の的中。
新潟11R－日本海S
予想の結果：
1着：▲4番：ドゥレッツア
…
7着：○6番：シュトルーヴェ
8着：◎2番：ダノントルネード
…
10着：△12番：シルバーエース
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：2番：ダノントルネード＝ハズレ
複勝：12番：シルバーエース＝ハズレ
馬連：2－6、2－4、4－6＝ハズレ
馬単：2－6、2－4＝ハズレ
ワイド：2－12、6－12、4－12＝ハズレ
三連複：ボックス
2、4、6、12＝ハズレ
三連単：2－6－4、2－6－12＝ハズレ
振り返って短評
晴天の新潟競馬場は芝もダートも良馬場発表で、芝2200mの力勝負が観られそうです。
ゲートインが進んでいきます。エドノフェリーチェが手こずったように見えましたが無事ゲートに入ってレースがスタート。
好スタートから前に出たダノントルネードですが、逃げにはいかずハナに行くのはホウオウエクレールがハナに立ちます。
ホウオウエクレールのペースで進むレース、二番手レッドラディエンス、三番手にダノントルネードを含め内レベランス、外一頭置いて横に三頭並んで進みます。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はホウオウエクレールも徐々にレッドラディエンスが迫ってきます。直後からダノントルネードと並んでレベランスの二頭。
最後の直線へ
先頭はレッドラディエンスに交代しました。直後から迫っていたはずのダノントルネードは並んで迫ってきたレベランス同様ちょっと伸びないか、二頭とは対照的にダノントルネードの外からドゥレッツアが伸びて先頭のレッドラディエンスに迫る、程なくドゥレッツアが先頭を行くレッドラディエンスをとらえて先頭、差し切ったところでゴールイン。
勝ったのはドゥレッツアでした。二着に粘り込んだレッドラディエンス、三着が最後まで逃げ粘りのホウオウエクレールか外から差してきたエドノフェリーチェのどっちかかなという感じのゴール。
ドゥレッツアが勝利も他が続かず、ハズレでした。
