レース内容と予想で取捨選択した馬たちは悪くありませんでしたが、ちょっとこのレース狙いが悪かったですね。
予想の結果：
1着：○1番：クラージュゲリエ
2着：△6番：ブレイキングドーン
3着：▲2番：ワールドプレミア
4着：◎8番：ミッキーブラック
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：8番：ミッキーブラック＝ハズレ
馬連：１－８、２－８、１－２＝ハズレ
馬単：８－１＝ハズレ
ワイド：１－６＝アタリ！
６－８、２－６＝ハズレ
三連複：ボックス
１、２、６、８＝アタリ！
三連単：８－１－２、８－１－６、８－２－６＝ハズレ
振り返って
少頭数ながら、将来の有力馬候補が揃ったように見えるメンバー構成の京都2歳S、順調な枠入りからのスタート。
スタートはマズマズの揃ったスタート、スズカカナロアがハナに行きます。続くのは、セイカヤマノが二番手に上がります。
四番手に本命のミッキーブラックが追走しています。
後方から二頭目か三頭目くらいの位置取りがクラージュゲリエ。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
馬群はひとかたまりで一団のまま進みます。
ミッキーブラックが徐々に前に進出して外に持ち出す、四コーナーの出口で早くもスズカカナロアに並ぶミッキーブラック、これは期待。
こうしてレースは最後の直線へ
外からクラージュゲリエ。
一気に抜け出したクラージュゲリエ、ぴったりとクラージュゲリエに馬体を併せるのはブレイキングドーン。
え？
クラージュゲリエはイイとして、ブレイキングドーン？
そして本命のミッキーブラックはあまり伸びない…、うわぁ、伸びないなぁ。
でも代わりに三着に上がってきたのがワールドプレミア、ん？ってことは…？
前は完全に抜け出したクラージュゲリエとブレイキングドーンの二頭で大勢決したようでした。三着には最後に脚を伸ばして二頭から離されつつも後続をかわしたワールドプレミアが入線しました。
うーん、うーん、本命が飛んでしまったものの、ワイド1-6からの三連複はボックスだったので的中。
しかも人気サイドの上位三頭で決まると思って諦めムードだったのですが、ブレイキングドーンだから多少はオッズも期待できるというおまけつき。
確定を待つようにします。
ワイド1-6が的中、270円
三連複1-2-6が的中、720円
…。ブレイキングドーンは単勝人気が四番人気で、思ってたよりもガチガチだったようです。
しょ、少頭数だったからかな。
