SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

今週の気になる2024:東西金杯、フェアリーS、シンザン記念

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今週は東西金杯にフェアリーSやシンザン記念と明け三歳馬の重賞二鞍を加えた四重賞から新年が開幕します。
例年1月5日だった金杯は祝日三日間開催ということで6日土曜日の開催となっています。

平場では、月曜の祝日に京都7R1勝クラスにアルタビスタが鞍上ルメートルJKで、ワイドアウェイクが鞍上団野JKでそれぞれ出走予定、準オープンクラスの京都10R寿Sにはマイネルエンペラーが鞍上松山JKで出走予定と、それぞれ楽しみな出走となっています。
特にアルタビスタは昇級後二桁着順が続いていますが、短期免許取得のオーレリアン・ルメートル騎手、どんな変わり身があるか期待しています。

京都金杯

この三年は中京での開催でしたが、今年は久々に京都のマイル戦に戻ってきました。
京都マイル戦の金杯といえばやっぱりディープインパクト産駒、今年はマイルのリステッド競走二連勝で挑むドーブネが人気の一角を担います。同じディープインパクト産駒のビューティフルデイが1400m寄りの成績ということでドーブネは確実に人気しますが気になる一頭。

ただ、ドーブネに死角なしかといえばそういうこともなく、京都初コースという点がやや気になるところ。やっぱり京都コース適性は考慮しておきたいレースという印象があります。

その点では、ドーブネよりトゥードジボンが光って見えます。
中京や阪神の2勝クラスで勝ち切れなかったのが、京都マイル戦に舞台を移してあっという間に二連勝でオープンクラス入り、勢いそのままに重賞勝利もありそうな一頭です。ただ、ドーブネと同型なのが少し気掛かりで内枠が欲しいところ。競り合う展開にならないことが条件のように見えます。

そう考えると、アルナシーム本命という狙い方もアリのような感じがします。前走が京都1800mカシオペアSを勝利、距離短縮で挑む今回は期待できそうです。トゥードジボンと同様にドウデュースの勝利した朝日杯出走で展開に恵まれたとはいえアルナシームが先着しています。京都実績もイーブンならここは中心視もできそう。

穴目なところだとルプリュフォールあたりがちょっと気になっています。実は改装前の京都コースを二勝、ただその二勝はデビュー戦と三歳1勝クラスとかなり以前の実績で八歳馬の現状で難しいところはありますが、出遅れさえなければ京都巧者の力を発揮して好勝負なんじゃないかと。人気にはならなさそうだし気にしています。

元POG馬のフリームファクシが出走するのですが、狙いたい馬が多くてなかなか目移りします。週末までに絞っておこうと思います。

中山金杯

ケフェウスS勝利から重賞初勝利を狙ったチャレンジCは四着に終わったものの、引き続き重賞勝利のチャンスが巡ってきたエピファニーが気になる一頭です。短期免許取得で初騎乗となるピーヒュレクJKの手腕にも期待。

ただ、エピファニー盤石というわけではなさそうで、過去に弥生賞三着を含め中山コース10戦三勝二着二回とコース巧者のボーンディスウェイも気になる一頭です。昇級初戦ではあるのですが、二歳時に中山2000m二連勝後にGIホープフルS五着、明けて初戦弥生賞三着は後の菊花賞馬アスクビクターモアに0.1秒差とコース巧者振りは目に付きます。エピファニー同様気になる一頭。

あとはデムーロJKが前走に引き続き騎乗するマイネルクリソーラも気になる一頭です。一年振りに中山のレースを使うことになりますが人気がホドホドになるなら狙い目のような気がします。

あとはちょくちょく狙って複勝圏内までもう一歩のところで掲示板止まりに終わっているマテンロウレオ、中山コースは去年の中山金杯五着が目立つ程度ですが、その五着は勝ち馬から0.1秒差という僅差、ハナ差やアタマ差で五頭が並ぶ大混戦でのゴールとなった去年の中山金杯を思えば、ここもかなり中心視出来そうな印象を持っています。狙い目かも。

中山巧者といえばもう一頭、サクラトゥジュール、勝ち切ってこそないのですが中山コースでは九戦一勝、二着四回、その四回のうち二回はリステッド競走で穴をあけたもので僅差で勝ちを譲った相手もウイングレイテストやショウナンマグマならここでヒモ穴くらいに絡んできてもいいかも。

フェアリーS

ここはやはりルメールJK騎乗のスティールブルーが人気しそうですが素直に勝ち負けしてきそうなメンバーに見えます。新馬戦で負かしたメンバーからは未勝利戦勝ち馬が二頭出ていますし、二戦目のアルテミスSは勝ったチェルヴィニアに差を付けられたものの、この次走阪神JFで四着好走となるサフィラと半馬身差だったスティールブルーなら、ここではかなり有力と言えそうです。

ただ一番人気があまりよくないレースという側面があって、一番人気確実なスティールブルーは微妙なところ。あのスターズオンアース(一番人気)ですらライラック(五番人気)にクビ差負けたレースということもあり、人気サイドから狙っていくのはどうかなぁと思うところもあります。去年のように荒れることもあるかもしれませんし。

そこで気になっているのがテリオスサラです。
前走赤松賞はステレンボッシュに0.1秒差及ばず二着でした。ただ3/4馬身差及ばなかったステレンボッシュは次走阪神JFで二着、勝ったアスコリピチェーノに同タイムでクビ差の接戦とかなりの好走を見せたことで前走二着だった赤松賞の価値は上がっているような印象があります。スティールブルーが一番人気になるようならテリオスサラをアタマで狙ってみるのも良いんじゃないかと考えています。

あと穴目ではニシノティアモが気になっています。
まだ一勝馬ですが中山コースで田辺JK騎乗であまり人気しなさそうなドゥラメンテ産駒という結構(穴として)魅力的な感じ。ただ負かした馬がどれもその後勝ち上がっていないのはちょっと気にしています。
穴目だと思うので面白いかなと。

あとの穴目は重賞着外からの巻き返しでエリカーリーシャンとラヴスコールあたり、二戦目のアルテミスSで着外だったものの改めてここで、というパターンも気になっています。あるなら右回りに戻るラヴスコールのほうがエリカリーシャンよりいいかも。

シンザン記念

二勝馬が重賞馬のゼルトザームしかいないメンバーですが、ダートに舵を切ったゼルトザームを中心で狙うのもな…、というレース。ここは1勝クラスで好勝負しているメンツを中心で狙ってみようかなと思います。

前走1勝クラスからの出走馬で目に付くのは秋明菊賞二着から出走となるタイセイレスポンスと万両賞三着からの出走となるデルシエロ、ただ秋明菊賞で0.1秒差先着しているタイセイレスポンスがやや優勢という感じがします。
タイセイレスポンスは三着だった秋明菊賞その前走もみじSでも三着とまずまず走っており京都コースは問題なさそう。ただ秋明菊賞勝利で朝日杯大敗したダノンマッキンリーがそうだったように、一ハロンの距離延長がどう出るかがポイントになりそうです。

その点デルシエロはデビュー戦が阪神1600mの新馬戦だったので距離は問題なさそうです。負かした二着馬バレルターンがその次走京都1600m未勝利戦を勝ち上がっていることでレースレベルも問題なさそう、ただ、そのバレルターンも出走していて意外性のある一発もあるかもしれません。

あとは白菊賞四着のケーブパール、白菊賞は上位三頭が同タイムで接戦だったのに対して、四着だったケーブパールは一馬身半差付けられていてちょっと差があったかなという結果。レースとしては秋明菊賞とか万両賞のほうが目に付く感じがします。

あとはデイリー杯から出走となるメイショウサチダケ、一番人気で勝ったジャンタルマンタルが次走のホープフルSを出走取消となったことでちょっとレースレベルがどんなものかを考えるのが難しい状況です。連下の二頭も次走は朝日杯で大敗しています。ただメイショウサチダケの新馬戦二着だったアスティスプマンテはその次走勝ち上がって秋明菊賞五着なので連下くらいなら…、という感じなのかなぁと考えています。

穴で一考なのがラーンザロープス、紅一点の出走となる牝馬の出走です。去年のライトクオンタムのような勝ち切りなるでしょうか。
サフラン賞五着ですがサフラン賞は二着がステレンボッシュでした。ステレンボッシュ以外はその次走が今一つですが、裏のフェアリーSじゃなくシンザン記念を使ってきたところに何だか穴の楽しみがありそうな気がします。デビュー戦がフェアリーS出走のラヴスコールに0.1秒差二着だったことで、前日のフェアリーSの結果から取捨を考えてもいいかなと思っています。