バトルクライ、本調子でなかったかシンガリ負け、前に行ったサンライズジークも直線で馬群に飲み込まれていき残念な結果。コスタノヴァを切っていなければまだマシだったかも。
予想の結果：
2着：▲8番：エンペラーワケア
…
7着：○10番：シアージスト
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14着：△6番：サンライズジーク
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16着：◎1番：バトルクライ
馬券の結果：
的中した買い目には「＝アタリ！」
外れた買い目には「＝ハズレ」
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単勝：1番：バトルクライ＝ハズレ
複勝：6番：サンライズジーク＝ハズレ
馬連：1－10、1－8、8－10＝ハズレ
馬単：1－10、1－8＝ハズレ
ワイド：1－6、6－10、6－8＝ハズレ
三連複：ボックス：1、6、8、10＝ハズレ
三連単：1－10－8、1－10－6＝ハズレ
振り返って
晴天の東京競馬場、芝もダートも良馬場で開催となっています。
ゲートインも順調、レースがスタート。
コスタノヴァが出遅れ、ハナいくのはレディフォース、二番手にサンライズジークが付けるもそこから加速しレディフォースを制してハナを奪います。
本命のバトルクライは後方待機、レッドヴェイロンと併走してほぼ最後方から進めています。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はサンライズジーク、四コーナー付近では既に並んできたレディフォース、二頭が並んで四コーナーをカーブしていきます。その直後がレディフォースとほぼ併走していたはずのシアージストにコスタノヴァ、エンペラーワケアが続きます。
最後の直線へ
先頭はサンライズジーク、外にレディフォース、さらにシアージストも並び掛けてきていますが、その間からコスタノヴァが抜け出す、さらに外エンペラーワケアがコスタノヴァに続いて、このエンペラーワケアとコスタノヴァの間にいたシアージストは後退していきます。
4枠二頭が抜け出しての叩き合い、コスタノヴァとエンペラーワケアの二頭の叩き合いに他馬が割って入ることができない状況。三着争いには後方から延びてきたベジャールとハチメンロッピの争いになりましたが、前の二頭からはかなり離された状況で、この二頭意外にもコパノニコルソンやクインズメリッサも三着争いに加わってきています。
しかし、これらの争いは全て三着争い、前の二頭とは差が付いてしまい勝ち負けは4枠二頭に絞られていました。最後の最後にコスタノヴァがエンペラーワケアを競り落とし、先頭でゴールを駆け抜けて行きました。
勝ったのはコスタノヴァ、二着エンペラーワケアの順で入線、三着には混戦模様の中からベジャールとハチメンロッピの争いとなったように見えました。結局ハナ差ベジャールが三着入線、ハチメンロッピは四着、クビ差で続いたのがコパノニコルソンやクインズメリッサとなり、その直後がシアージストと入線していました。残念。
