追記:※天候不良(雹)により、このレースは取りやめになったようです。
手堅く狙っていくものの、東京実績や近走の成績を加味して、ヒモでやや荒れくらいを狙ってみようと思いました。
予想:
◎5番:ルヴォルグ
○6番:シークレットラン
▲2番:ザダル
△10番:レターオンザサンド
馬券は:
単勝:5番:ルヴォルグ
複勝:10番:レターオンザサンド
馬連:5-6、2-5、2-6
馬単:5-6
ワイド:5-10、6-10、2-10
三連複:ボックス
2、5、6、10
三連単:5-6-2、5-6-10
考えたこと:
本命はルヴォルグにします。
大寒桜賞二着の実績、そのレースの勝ち馬が前週の青葉賞を勝利した点、加えて前走が休養明け初戦での好走(加えて馬体重+14キロでの好走)という点を考えて成長を加味してルヴォルグ本命にしました。
いまなら東スポ杯2歳Sで負けていた頃は過去のもの、と思える走りを見せてくれるんじゃないかなと期待。
対抗はシークレットラン
スプリングSは期待ほど走らなかったものの、勝ち馬から0.5秒差はマズマズの結果に見えます。東京の新馬戦もそれなりに走っていますし、距離伸びた方が走りそうなイメージがあるシークレットラン。ですが前走の負けで人気はやや盲点になっているところに好感触。対抗評価で狙って見ます。
三番手評価はザダル
実質無敗の二連勝中のザダル。前走は新馬戦1600mから2000mに距離延長も控える競馬できっちり勝ち切る好内容で人気もうなずける成績です。
ただ東京コースは初コースとなる点、左回りも初でまだなんとも言えないところがあるので全幅の信頼を寄せるにはちょっと…、と尻込みして三番手評価に落ち着きました。
穴のおさえにはレターオンザサンド
プリンシパルSは勝たないとダービーへの権利が取れないレースですが、連下や三着ならレターオンザサンドがありそうと見ておさえてみようとおもいました。
レターオンザサンドは近二走2000m戦を使っており、以前マイル戦⇒1800m戦⇒2000m戦と距離伸びて徐々に着順が良化=結果が出ているというレターオンザサンドの成績に目を付けておさえてみることにしました。
現状人気も単勝9番人気の低評価です。穴で面白いなと思っています。あくまで連下ですけど。
他にもヴァッシュモンとかヒシゲッコウとか気になる馬はありますが、この四頭で狙ってみます。