SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

振返2023:2月5日令月S関門橋S

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日曜日の開催から、オープン特別二鞍の振り返りをまとめて。
どっちもなんとか引っ掛かった感のある的中でした。

中京10R-令月S

予想の結果:

1着:◎3番:ケイアイターコイズ
 …
5着:▲2番:ゼンノアンジュ
6着:△5番:ミスズグランドオー
7着:○9番:スワーヴシャルル

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:3番:ケイアイターコイズ=アタリ!
複勝:5番:ミスズグランドオー=ハズレ
馬連:3-9、2-3、2-9=ハズレ
馬単:3-9、3-2=ハズレ
ワイド:3-5、5-9、2-5=ハズレ
三連複:ボックス
    2、3、5、9=ハズレ
三連単:3-9-2、3-9-5=ハズレ

振り返って短評

晴天の中京競馬場はダート良馬場、順調にゲートインからレースがスタート。
揃ったスタートから最内アイオライトが好スタートを決めて先頭に、並んだヒロシゲゴールドも出てきてハナを奪います。さらに直後からはケイアイターコイズが仕掛けてきました。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はヒロシゲゴールドも並び掛けてきたケイアイターコイズ、直後にアイオライト控えて三番手に他三頭の中にゼンノアンジュもいるように見えます。

最後の直線へ

先頭はケイアイターコイズ、内からアイオライトが迫ってくる、ケイアイターコイズが先頭、内アイオライトが二番手に、その後ろにはサイクロトロンやゼンノアンジュにミスズグランドオーが三着争いを繰り広げていますが、大外からコパノマーキュリーが迫ってきてこれに加わる、ただコパノマーキュリーの差し脚は三着争いまで。
先頭ケイアイターコイズがゴールイン、勝利を収めました。二着には内枠を利した感じのアイオライトが入線し、最後外差しコパノマーキュリーが三着、うーん。

的中は、
単勝:3番:ケイアイターコイズが的中、290円

まずは的中することが大事。

小倉11R-関門橋S

予想の結果:

2着:△4番:ダンディズム
3着:○12番:ビッグリボン
 …
10着:◎5番:レッドベルオーブ
 …
12着:▲7番:ナイママ

馬券の結果:

的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
----------------------------------
単勝:5番:レッドベルオーブ=ハズレ
複勝:4番:ダンディズム=アタリ!
馬連:5-12、5-7、7-12=ハズレ
枠連:3-7=アタリ!
   3-4、4-7=ハズレ
馬単:5-12=ハズレ
ワイド:4-12=アタリ!
    4-5、4-7=ハズレ
三連複:ボックス
    4、5、7、12=ハズレ
三連単:5-12-7、5-12-4=ハズレ

振り返って短評

中京に続きこちらも晴天小倉競馬場、芝もダートも良馬場での開催になっています。好レース期待。
揃ったスタート、に見えましたがダンディズムが出負けして後方からの競馬になってしまいます。

ハナに行くのはレッドベルオーブ、さらにニホンピロスクーロも付いていきましたが、レッドベルオーブの逃げが一枚上手、一気に突き放して大逃げの体勢に持って行きました。

レッドベルオーブが予定通りの大逃げ、ニホンピロスクーロを大きく突き放した大逃げです。ニホンピロスクーロが二番手、ナイママやダンディズム辺りが中団待機。

各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。

先頭はレッドベルオーブ、後続を置いて逃げています。しかし今回は小倉日経オープンを逃げ切ったときとは、ちょっと違う?後続が結構迫ってきていますし、レッドベルオーブもやや減速しているような。

最後の直線へ

先頭はレッドベルオーブも内からディープモンスター、外からダンディズム、さらにビッグリボンと続いてレッドベルオーブを飲み込んでいきます。
ダンディズムとビッグリボンなら…と思った瞬間に、内ラチ沿いからディープモンスターが抜け出して先頭に立つ、あぁ、ディープモンスターが二頭を置き去りに、先頭でゴール板を通過していました。
勝ったのはディープモンスター、二着にダンディズム、三着がビッグリボンと入線しました。む、ダンディズムの複勝とワイドは取れている、よく見たらビッグリボンと同枠だったディープモンスターの勝利なので、枠連も何とか取れています。

的中は、

複勝:4番:ダンディズムが的中、230円
枠連:3-7が的中、420円
ワイド:4-12が的中、820円

うまいこと引っ掛かった感もあるけど何とか的中、思っていたよりもダンディズムが人気してしまったのはちょっとだけ誤算でした。