ドーブネが予定通りに単騎逃げからの逃げ切り勝利、ここは狙い通りでしたがヒモが残念でした。
予想の結果:
1着:◎8番:ドーブネ
…
3着:○10番:アスクコンナモンダ
…
6着:△6番:ダーリントンホール
…
10着:▲4番:カワキタレブリー
馬券の結果:
的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:8番:ドーブネ=アタリ!
複勝:6番:ダーリントンホール=ハズレ
馬連:8-10、4-8、4-10=ハズレ
馬単:8-10、8-4=ハズレ
ワイド:6-8、6-10、4-6=ハズレ
三連複:ボックス
4、6、8、10=ハズレ
三連単:8-10-4、8-10-6=ハズレ
振り返って
既に冬のような日差しが季節の変わり目を感じさせる東京競馬場は芝もダートも良馬場での開催となっています。
ゲートインも順調に進んでリステッド競走となる芝のマイル戦がスタートしました。
ハナに行くのはドーブネ、好スタートからクリノプレミアムが二番手に、それを制して内からカワキタレブリーとプレサージュリフトの二頭が二番手に、カワキタレブリーは控えて三番手、直後イクスプロージョンが並び掛けてきました。ダーリントンホールがその直後。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はドーブネの単騎逃げ、二番手プレサージュリフト、三番手にカワキタレブリーとイクスプロージョンが併走して続いています。直後がダーリントンホール、外にクリノプレミアム。
最後の直線へ
先頭はドーブネ、直後からプレサージュリフトが迫ってくる、さらにカワキタレブリーやダーリントンホールも続いています。しかし先頭はドーブネ、二番手プレサージュリフトの並びは変わらず、その二頭に続くのはアスクコンナモンダとセッションの二頭が並んで続いています。大外からはタイムトゥヘヴンが来ましたが、これも三番手争いまで。
結局単騎逃げからドーブネが逃げ切り勝利、二着にはプレサージュリフトが入線し行った行ったの人気サイドで決着しました。
三着には、8枠同士の争いを制したアスクコンナモンダが入線したように見えました。
番手で先行したカワキタレブリーやダーリントンホールはそれに続くことは出来ませんでした。残念。
的中は、
単勝:8番:ドーブネが的中、330円
なんとか本命の単勝が的中。