今年の京成杯は単穴一発で11番人気ニシノエージェントの快勝、二着にも七番人気ドラゴンブーストに加え、三着も九番人気ミニトランザットと大荒れとなりました。
予想の結果:
5着:○14番:パーティハーン
…
7着:△10番:シマサンブラック
8着:▲6番:センツブラッド
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10着:◎8番:ゲルチュタール
馬券の結果:
的中した買い目には「=アタリ!」
外れた買い目には「=ハズレ」
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単勝:8番:ゲルチュタール=ハズレ
複勝:10番:シマサンブラック=ハズレ
馬連:8-14、6-8、6-14=ハズレ
馬単:8-14、8-6=ハズレ
ワイド:8-10、10-14、6-10=ハズレ
三連複:ボックス:6、8、10、14=ハズレ
三連単:8-14-6、8-14-10=ハズレ
振り返って
前のレース後から小雨が降り始めているものの、馬場状態は芝もダートも良馬場のままで開催となったこの日の中山競馬場、降り始めた雨の影響は考えなくて良さそうな馬場コンディションと言えそうです。
ファンファーレからゲートインが始まっていきました。さすがにこの時期で若さを出してゲートを嫌う馬がチラホラ、人気のキングノジョーもルメールJKを振り落としそうになる感じを見せましたが何とかゲートイン。その他の馬も収まってレースがスタート。
ミニトランザットが出遅れ、ゲートの出はホドホドでしたが、すぐに隣のインターポーザーやガルダイアの二頭に進路をカットされて下がらざるを得なかったようにも見えました。
ハナに行くのは内からタイセイリコルドやインターポーザー、ガルダイアと三頭が前に出てきます。タイセイリコルドとガルダイアが並んでレースを引っ張ります、直後にインターポーザーとキングノジョーの二頭が併走して直後にセンツブラッドとコスモストームが併走。
ゲルチュタールはこの直後にドラゴンブーストと併走しています。ゲルチュタールの直後はパーティハーン。
各馬三コーナーから四コーナーに差し掛かります。
先頭はタイセイリコルドも徐々に後続が迫ってきます。一番人気キングノジョーが早目に進出してきました。先頭がキングノジョーに交代します。逃げてレースを引っ張ったタイセイリコルドやガルダイアは一杯になったか。
最後の直線へ
先頭はキングノジョー、そこに四コーナーで前に付けてきたドラゴンブーストが迫ってきます、さらに大外から一気にニシノエージェントとミニトランザットが飛んでくる、キングノジョーが内ラチ沿いで先頭を死守する中で、迫るニシノエージェント、さらにニシノエージェントに続いてミニトランザットも飛んできました。キングノジョーがドラゴンブーストにかわされたと思ったときに一気に差し切ったのがニシノエージェントでした。ニシノエージェントが先頭、ドラゴンブーストとミニトランザットで二着争い、キングノジョーはこの三頭にかわされて掲示板が精一杯。
先頭はニシノエージェント、続くドラゴンブーストとミニトランザットの二着争いを尻目に鮮やかに差し切ってゴールイン。勝ったのはニシノエージェントでした。二着は粘ったドラゴンブーストか差し切ったミニトランザットか。人気のキングノジョーはこれに続く四着に終わったようです。
例年と違って前走1600mから距離延長となるドラゴンブーストやミニトランザットが連下に好走するという結果、勝ったニシノエージェントも前走中山コースとはいえ1800m戦からの距離延長でした。またニシノエージェントもドラゴンブーストも12月までコンスタントに使われて一月を迎えている順調に使われてきた馬が、近年の流行である余りレース数を使わずに狙った重賞やGIだけを使う傾向の有力馬を退けたことで考えさせられた結果になったような気がします。
逃げたタイセイリコルドと掛かったガルダイアが競り合って1000m通過58.3秒というハイペースになったのも例年の傾向と異なる結果になったという一因かもしれません。完全に前崩れの差し競馬になったことで唯一前目で粘ったキングノジョーは四着とはいえ力を見せた結果だったように思えます。