降雪による開催中止により、変則開催となりました、京都競馬の日経新春杯。
結局予想は変わっていません。
予想:
◎14番:レーヴミストラル
○3番:シャケトラ
▲7番:カフジプリンス
△5番:ミッキーロケット
△1番:トルークマクト
馬券は:
単勝:14番:レーヴミストラル
複勝:14番:レーヴミストラル
複勝:1番:トルークマクト
馬連:3-14、7-14、5-14、3-7、3-5
ワイド:1-14、1-3、1-7、1-5、3-14
三連複:ボックス
1、3、5、7、14
三連単:14-3-7、14-3-5、14-3-1、14-7-5、14-7-1
考えたこと:
出馬再投票で枠順・馬番変更にも関わらず、全く同じ馬番である大外14番を引き当てたレーヴミストラル、引きが強いんだか弱いんだか…。
基本的な予想は前回と変わっていません。
レーヴミストラルの連覇予想を中心視しつつ、新勢力であるシャケトラとカフジプリンスを対抗として予想しています。
おそらく一番人気が必至なミッキーロケットは菊花賞以来の久々の競馬でどうなのかな?という疑念が多少ありまして、評価は低め⇒おさえまでです。
最後のトルークマクトは前走金鯱賞大敗とはいえ条件戦の2400m戦では特別成績が良い馬、2400m戦は特別なベスト距離と判断して近走の2000m~2200m戦のいま一つパッとしないレースは度外視し、三着扱いで穴狙いにしています。
基本は同じ、ですので、もし各馬の詳細な講釈にご興味がありましたら、前回の予想ページをご覧ください。