SpecialなWeekを目指す競馬日記

自分の買い目を考えて記録し後で検証するという目的のブログです。※馬券の購入は自己責任です。予想はそれほど悪くないが馬券に落とし込むところが課題です。

今週の気になる2025:中山記念、チューリップ賞、オーシャンS

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今週はリニューアルした阪神競馬場が開幕となる週、さっそく桜花賞トライアルチューリップ賞の開催です。中山競馬場では土曜にオーシャンS、日曜が中山記念と重賞二鞍。

平場では、土曜阪神8R2勝クラスにアルタビスタが鞍上吉村JKで、小倉9R1勝クラスの背振山特別にはビップチェイスが鞍上菊沢JKで、ローザサンリヴァルが鞍上佐々木JKと二頭の出走、日曜阪神5R未勝利戦はサリーチェが鞍上北村(友)JKで、小倉10R2勝クラスの別府特別にはマイネルトルファンが鞍上柴田(大)JKでそれぞれ出走予定となっています。
アルタビスタが久々の出走で好走を期待したいところですが、期待値で言えばどっちかというとサリーチェがそろそろ初勝利を挙げくれそうな感じがします。

中山記念

パッと見だとマイル王者ソウルラッシュの出走に明け四歳二頭が挑戦という感じのメンバーです。昨秋マイルCSでGI初制覇、続く香港マイルでも二着と好勝負1800mの実績はないものの今なら一ハロンの距離延長も、という感じがしてきます。
とはいえ、昨年の毎日王冠で三歳馬ながら古馬を一蹴したシックスペンスは中山1800mをスプリングSで圧勝した実績があるし、同じ明け四歳エコロヴァルツも前走中山1800mディセンバーSを勝利しており上位人気は確実な感じがします。これに加えて1800m重賞勝ちの実績があるアルナシームは前走中山金杯を勝利して重賞連勝に挑む一戦となかなか甲乙つけがたい感じの有力馬です。
ただ、中山記念って別定戦のわりに下位人気の馬が連下に入ってくることが多い印象のレースで、去年のドーブネとか一昨年のラーグルフ、四年前はウインイクシードなんかも波乱の立役者となっています。
展開面も二年連続馬券圏内のドーブネを始めとして逃げ・先行が存在感を出すレースです。そう考えると、前走で思い切って主張してきたメイショウチタンなんかは気になり存在です。吉田(豊)JKでここも逃げの手に出るなら枠次第では穴として魅力的かもと思い始めています。

あと先週GI制覇のキングJKを鞍上に迎えたサイルーン、重賞初挑戦エプソムCは四着でしたがまずまず、中山コース実績はあるし、キングJKも去年の同時期に騎乗して勝利しているということもあり気になる存在です。

穴目かはさておき去年の勝ち馬マテンロウスカイも気になる存在です。近走は二桁人気だった天皇賞(秋)五着とか前走10番人気だった東京新聞杯五着なんかが目に付きます。去年の中山記念を勝ったのを含めて穴なら狙って面白い存在じゃないかと思いました。

ただ、中山コースの1800mでGⅡ二勝があるシックスペンスや、マイラーとは言えGIでずっと勝ち負けしているソウルラッシュは実力的に一枚上手、好走馬を多数出している中山金杯からの出走馬アルナシームと併せて、今年の有力馬の壁はなかなか高い壁になりそうです。

チューリップ賞

前に行って押し切る馬と後ろから差し切る馬が一年おきと交互に勝つというレース、順番でいえば今年は逃げ馬、しかし去年のセキトバイーストのようにこれまで逃げてなかったのが突然ここで逃げの手に出て粘り込むというレース振りを見せてくれる馬が今年もいるかもしれません。見た感じにはハナを主張してきそうな馬がこれと言って見当たらないので内枠に入って先手を取りそうな馬を警戒してみたいと思います。

しかし、成績表の上ではビップデイジーが一枚上手、人気も必至です。
二連勝で挑んだ阪神JF、八番人気の低評価でしたがアルマヴェローチェに次ぐ二着に入線し、波乱の片棒を担ぐ走りを見せてくれました。後ろから行ってもいいのですが、二走前の紫菊賞のように先行して流れに乗って、本番に向けてあっさり押し切るシーンもあるような気がします。

有力馬以外で気になるのはウォーターガーベラ、鞍上武豊JKへ乗り替わりで前走きさらぎ賞大敗から巻き返しを狙います。現状は左回りコースしか結果を出していないという成績ではあるのですが、距離短縮の今回は前走のように思い切って前で立ち回って、ということも枠次第ではあるかも。

あとは二勝馬だけど前走の大敗であまり人気にならなさそうなクリノメイあたりは気になっています。とはいえ、枠順が出てから再考が必要かもしれません。この時期の牝馬は突然変わり身を見せることもありますし。

オーシャンS

本番高松宮記念へはあまり繋がる印象のないレースで、ここを勝ち切るために出走してきたというタイプがしっくりくる感じです。中山コース実績という着眼点がポイントになる印象があります。

昇級初戦なのですが、ステークホルダーが1勝クラスの勝利から一戦挟んで2勝クラスと準オープンクラスを二連勝中、その三勝全てが中山コースというコース適性十分な成績を見せています。昇級初戦から期待していいような感じがして気になっています。

中山コースと言えばウイングレイテストも外せない存在、近走はスプリンターズSと阪神Cで大敗していますが、元々マイルを主戦場に戦ってきたものの去年くらいから距離を詰めて重賞二戦連続二着と短距離にも適性を見せていたことで意外とここでやれるかもしれません。

実績馬のママコチャも気になる存在、スプリンターズSは二年連続勝ち負けくらいの走りを見せていて、中山コースへの適性は十分ありそうです。掲示板止まりに終わることも多いのですが勝ち馬からのタイム差を見ると0.1秒~0.2秒以内で収まっており、さすがはGI馬と思わせる走り。着外だった高松宮記念は重馬場が響いた格好で度外視して良さそうです。馬場が良馬場なら中心視してもいいような感じがします。

この他、一昨年のオーシャンSの勝ち馬ヴェントヴォーチェ、シルクロードS大敗でしたが中山1200mに戻ってきて再考したいペアポルックス、中山1200mコースで三連勝の実績があるサウザンサニーとか、1200mが初距離となるレッドモンレーヴなんかも下位条件ながら中山コース二勝があって気になる候補です。なかなか迷いそうです。