特別登録はもうちょっと頭数が居た気がしますが気が付けば9頭立ての少頭数での争い。

今週はエリザベス女王杯、古馬牝馬の女王決定戦が開催されます。今年も例年通り古馬牝馬の中距離有力どころが多数出走してきました。楽しみな争いです。二歳戦ではデイリー杯が開催、今週は淀の舞台がアツいですね。

ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は馬連について考えてみたいと思います。個人的には予想する馬券の中で「予想の中核」に位置する馬券が馬連です。

最後の直線、ゴール前に差し掛かるまでは的中した、と思っていました。しかし、最後の最後まで勝負とは分からないものです。

まさかなぁ、ここだけ三歳勢が上位に飛んでくるとは思わなかったなぁ。とぼやくも後の祭りとなっていました。

狙いはそれほど悪くなかったけど、東京の三歳勢と違ってこっちは切ってよかった三歳馬。

うれしい久々の的中となりました京王杯2歳S。まるでダメだった日曜の振り返り前にこちらから予想もぴったり順位通りで予想がぴったりハマった感じを受けました。

アルゼンチン共和国杯は近年羽ばたく舞台になっています。今年羽ばたくのは？と考えるとそれっぽい三歳馬が二頭出走していますが…。これまでさんざん三歳馬を予想に入れて飛んできたここまでの重賞を踏まえると狙いにくいですね。

三歳馬はおさえまで。中心はやはり古馬中心です。キングズガードの人気が低くてとてもねらい目に見えてしまいます。

土曜東京メインの京王杯2歳S、変則開催なので土曜は東京＆福島の開催です。前走圧勝のタワーオブロンドン、当然の一番人気、ここには逆らわずヒモを狙っていきましょう。

三連休最初の金曜、今週は変則開催で金曜にファンタジーSが開催です。

今週は毎年見ごたえのある長距離のハンデ戦アルゼンチン共和国杯が開催、ダートではみやこS、二歳勢が暮れのGIを目指すうえでのステップレースとなる京王杯2歳SやファンタジーSといった重賞目白押し。

今日はちょっと閑話休題。ロゴタイプが引退しました。もうあの父譲りのレース振りが見れないという悲しい気持ちと、ローエングリン産駒の後継種牡馬として無事種牡馬入りできた安心感が入り交ざって複雑な心境です。

予想した馬たちが全然ダメでした。これが二歳戦、かつ牝馬限定線のわからないところ。

一番人気のレッツゴードンキ以外は全く馬券に絡めませんでした。

天候がすべてだった、というように思います。天候はわからないなぁ。あんなに降ると思っていませんでした。

ちょっといつもより点数を増やし過ぎてしまいました。かなり混戦なのでどの馬も切り切れなかったというのが要因です。

展開次第で結果がいくらでも変わりそうな混戦に見えて、正直予想はあまり自信が持てない予想。

古馬中心で手堅く狙っていきたいレースですね。ただ有力な三歳馬が結構出走していて目移りしてしまいます。

今週は天皇賞秋、秋の盾目指して中距離馬たちがしのぎを削ります。古馬の中心にいるキタサンブラックを一番人気として、宝塚記念の勝ち馬サトノクラウン、前哨戦毎日王冠を制したリアルスティールが追従するかたちになりそうです。

ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は3連単について完全な個人的主観による思うところを。 馬券のセオリーは人それぞれですので、あくまでこういう人もいるんだなという一例です。

日曜の東京メインブラジルC、今週は厳しい結果が続きます。

土曜京都のメインレース室町S、選んだ馬が全く来ないという厳しい結果になりました。

秋を占うマイル戦でしたが、まだ主役交代とはならないようです。

穴狙いでよかった菊花賞、とはいえ狙いは悪かったですね。ヒモ荒れを狙わなきゃいけなかったという点。

今年は荒れる菊花賞か平穏な菊花賞なのか、これによって予想がガラリと変わってきます。今回は荒れる菊花賞を期待して予想を。

まずは東京メイン、ダート2100mのオープン特別、ブラジルCの予想を。

普通に考えるとイスラボニータ、エアスピネル、ペルシアンナイトに前走京成杯AH勝ちのグランシルク、というところですが、明日の雨での道悪を考慮して予想したいところですね。

重賞予想の前に、京都メインのオープン特別、室町S（ダート1200m）の予想を簡単に。

今週は菊花賞、とにかく菊花賞が気になるところです。 ちょっと昔の菊花賞の思い出話込みで。