2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いや、そんなことないっす。武豊JKには、「以前のようなグリグリ二重丸が重なっている一番人気に騎乗する回数が減っただけ」と、個人的には思っています。
モンドクラッセがレコードで圧勝。本命が見事に勝利、しかも圧勝でした。
あれは、いかんですね。ミッキーラブソング最後方待機から伸びずに敗退…。
牝馬だよ…。金曜日には「牝馬で勝ち馬が少ないからといっても油断は禁物です。」とか言いながらマリアライトは切ってしまいました。反省。
見たい基準で選んでしまいました。よって人気の二頭が軸です。
ミッキーラブソングは鉄板ですかね。本命は堅そうです。
今日はダートオープン戦、大沼Sです。モンドクラッセとイッシンドウタイで勝負ですが、穴目もおさえて高配当狙いです。
昨日「宝塚記念の思い出、○外に勝てない内国産馬」なる記事を書きましたが、今年の宝塚記念は外国産馬vs内国産馬と言うよりは、海外ローテvs国内ローテの戦い、という見方もできます。どういうことかといいますと…。
今週は宝塚記念ですね。最近ではそんなことは無くなってきていますが、宝塚記念と言えば、一時期は外国産馬(いわゆる○外)が強さを見せるレースでした。
贔屓目込みですが、父スペシャルウィーク産駒は毎年注目しています。時に大化けするスペシャルウィーク産駒ですが、傾向はあるのか、というと傾向が一つあるのに気づきました。
ハ、ハイペース…。ここでもハイペースになるとは予想外です。レコード決着ですからね。案の定ハナを切ったローレルベローチェが沈んでしまいました。
堅いから当然、と言われるかもしれませんが予想は(ほぼ)パーフェクトです。いやあ、堅くても当たるのはうれしいもんですね。
おさえの△にまだ迷いが生じていますが、一応オメガヴェンデッタが本命です。
ちょっと難しいかな、と思いましたが、本命は不動の軸馬ストロングバローズで勝負です。
以前に「POG注目の配合=母父サンデーサイレンス」という記事でローエングリン贔屓の記事を書きましたが、母父に注目、といえば「父ステイゴールド×母父メジロマックイーン」ですね。
ディープインパクト産駒はもはやPOGで外せない存在になってきましたね。サンデーサイレンス後継種牡馬として注目の存在の一番手はこのディープインパクトなんじゃないでしょうか。
POGで指名馬登録にあたって、一番気にするのはやっぱり血統じゃないでしょうか? その配合について父と母父に注目して、個人的に指名する配合パターンをちょっとお伝えします。
POG、今年はこれでいこうときめました。
対抗側だった…。カフジテイク追い込み届かず。勝ったのはダノングッド。でも大丈夫です。おさえていますよ。
リラヴァティ、シンハライトの姉、ですか。これはノーマークでした。
チャーリーブレイヴ、馬体重-2キロで絞れて快勝。そんなに太くない感じなので前走+10キロは成長分なんですかね。
ルージュバック快勝でしたね。阪神の荒れ具合と対照的にこちらはほぼ平穏決着。しかししてやられたのはマイネルミラノ。買わなかったら三着に逃げ粘る、という…。
マーメイドSはそろそろ夏競馬の到来を予感させるシーズンですね。っとその前に宝塚記念がまだですな。牝馬の状態の見極めが難しいところにハンデ戦という難しさのダブルパンチ。
エキストラエンドは11番人気の低評価。ちょっとどうしようか迷うところですね。一応連下でおさえようとしています。(※なんか安田記念のロゴタイプもこういうこと言ってて、勝っちゃいましたね)
たまには条件戦も予想してみます。今日の阪神メインは安芸S、1600万下条件、準オープン戦です。
土曜日のメインレースはオープン戦「アハルテケS」?変わった名前ですね。
今週はエキストラエンドがエプソムカップに出走します。既に7歳の高齢馬ではありますが、ローエングリン産駒のロゴタイプが安田記念を制覇した余勢を駆って、ローエングリンの弟であるエキストラエンドの重賞制覇も期待したい、ところです。
馬産地では種付けシーズンですね。今年はビワハイジの産駒は父オルフェ―ヴル産駒を無事出産したようです。よかったですね。さて、偉大な母ビワハイジが繁殖生活を引退するそうです。
昨日に引き続き、自分でリアルタイムに見た後藤JKのベストレース、続きです。昨日の記事:今年の安田記念で後藤浩輝JKを思い出した - SpecialなWeekを目指す競馬日記 カテゴリ名にある思い出の馬、と言うより思い出の騎手、となっていますがご容赦を。
後藤浩輝JKはご存知でしょうか?この間、鳴尾記念の予想をしているときにステファノスの代打騎乗で15番人気の同馬を五着に持ってくるという話をしていて思い出しました。 予想:阪神11R-鳴尾記念 - SpecialなWeekを目指す競馬日記 そして、2016年の安田記念…