2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今週は皐月賞トライアルであるスプリングSに春の長距離戦線の前哨戦で中心となる阪神大賞典と日曜メインは前哨戦二鞍。加えて土曜にはフラワーCとファルコンSという3歳重賞二鞍と重賞だけで四戦ある豪華な週です。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は馬券が的中したら利用したいコピーサービスについてのちょっとした話。
土曜中山のメインレース、これはなんとも言えない結果に終わりました。予想の中心にいた馬が最下位争いをすることになるとはちょっと思っていませんでした。それでも穴狙い10番人気のアッフィラートが複勝でなんとか的中。
土曜阪神メイン、さすがに混戦だけあって難しいレース結果になったような気がします。人気サイドのヴェンジェンスはさておき、二着のタムロミラクルは単勝14番人気の人気薄。
予想馬◎-▲でワンツーフィニッシュ、しかし○-△で仲良く13着と14着に沈むという結果に。でも今週はこれが一番の的中になりました。的中はうれしいものです。
これは思ってもみなかった穴馬の台頭により、予想はハズレ。人気薄ノーワンがプールヴィルと同着という決着でした。裏の中山トライアルは的中できたんだけどなぁ…。
ダノンプレミアム快勝、これはウレシイのですが、二着に飛び込んできたのは"世界のシルバーコレクター"という結末。
面白いレースです。桜花賞に向けた実績馬アウィルアウェイ&ホウオウカトリーヌvs桜花賞に出るために仕上げてきた新星の戦いとみました。
うーん、これは堅い。しょうがないけどこれは堅いレース結果しか見えてこないです。絞って手堅く狙いたい。
ベゴニア賞の負けで評価を落として前走クロッカスSを失敗したなぁと思うルガールカルムを中心に狙っていきたいと思います。
難しいレースになりそうです。予想もあまり自信は持てませんけども無理矢理に四頭に絞った感じになってしまいました。
今週の土曜日は中山も阪神もメインレースは混戦で難しいレースですね。16頭立てのレースで単勝10番人気までが20倍以内収まっているという。
今週は古馬の中距離金鯱賞、大阪杯の前哨戦の一戦、クラシック桜花賞の前哨戦フィリーズレビューと同じ週の開催です。加えて古馬の中山牝馬S、どれも混戦で難しそうな一戦ですね。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は勝負事に禁物と言われる、タラ・レバの話。弥生賞で勝利したメイショウテンゲンの母メイショウベルーガです。
日曜阪神メインは大阪城S。この日、一番惜しかったのがこのレースでした。ガチガチの堅い予想で一番惜しかったとか言ってるのもちと恥ずかしい話ですが。
結果的に、モチはモチ屋、ダートはダート馬、芝からの転戦組は全く考慮しなくてよかったな、という結果に終わりました。
土曜メインの桜花賞トライアルとなるチューリップ賞。3月の初的中だったのですが、どうも心から喜べないような的中となってしまいました。もう一歩だったけどなぁ。
土曜の中山メインはオーシャンS。混戦だからちょっと手広く狙ったのですが、展開を完全に読み違えていたのが敗因と見ています。
うーむ、こういう週もあるんですね…。先月がポンポン的中(引っ掛かるってほうが正しいけど)を出していたせいか、ここまでハズレるのは何かショックです。
む、前日オッズでラストドラフトが一番人気です。これならニシノデイジー本命でいいんじゃないか?と思った今年の弥生賞
うーん、堅いのかなぁ。これと言った穴馬が見つからないそんなレースです。手堅くいこうと思います。
上位二頭は堅いように見えるメンバーです。問題はその二頭の連下としてどんな馬を用意するかがポイントになりそうなレースです。
なかなかの混戦模様ですね。上位人気と言えども盤石とは言えなさそう。穴人気馬の台頭に期待です。
連下に迷うチューリップ賞ですね。中心はもちろんあの二頭です。ここには逆らえないように見えるメンバーです。
今週はトライアルの中心弥生賞、幾多の名馬が弥生賞からクラシックへ巣立っていきました。チューリップ賞も牝馬クラシックに直結するレース。両レースとも本番に向けて各馬の走りを見ておきたいですね。