2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
POGも終わったところではありますが、今週はラジオNIKKEI賞、残念ダービーと呼ばれる伝統のレースです。POG馬のラボーナとガルトマーンが平場戦に出走します。他にもサマースプリント開幕戦CBC賞が開催されますね。
2002年の宝塚記念で出会ったローエングリンという若駒。その若駒はレース前の予想に反して、古馬相手にその能力を見せつけることになりました。
産駒が出てくるたびにローエングリンと騒いでおきながら、思い出話にローエングリンは全く出てこないという… たまにはローエングリンの思い出話でも華を咲かせてみましょう。
キタサンブラックに自信持ちすぎましたね…。まさかこんなに負けるとは思っていませんでした。レインボーライン、復活気配の五着。
函館意競馬場土曜メインは重賞馬四頭が出走したオープン特別の大沼S。記事作成の都合で、宝塚記念の振り返りは明日に。
本命の一頭が抜け過ぎているから、逆に連下や三着の馬が予想しづらい状況になっていますね。予想が二種類あって、その予想をミックスするのにどうしよう、と迷いが生じています。
人気に惑わされず、オープン実績から走りそうな馬を四頭選んでみました。正確には五頭ですが一頭は複勝一点買いです。
今週は春のGI最終戦、宝塚記念ですね。ここから秋までしばらくはビッグレースナシになります。
昨日に引き続きPOG関連の話題です。 一部趣味丸出しですが、指名しなかったけど指名候補で迷っていた馬たちです。
ちょっと前の話ですが、今年のPOGはこれでいこうと決めました。
まさか、ここまで堅実に走ってきたリエノテソーロがまさかの着外に沈む。▲-△でおさえていた馬が一・二着ですが…。
日曜メインは北も東も大ハズレ。まずは函館メインの函館SS、GI馬があんなに走らないとは予定外でした
土曜阪神のメインレースはオープン特別天保山S。久々に予想が冴えていた、と実感できるレースでした。 日曜の重賞二場がいずれも大ハズレだったので、先に的中のこちらから。
イッテツが逃げてペースはそれなりに落ち着きそう、とはいえイッテツが逃げ切れるほどレースレベルは低くないはずなので、先行勢を中心に有力馬と気になった穴馬を。
ちょっと乗り替わりが気になるけど…、贔屓のアンティノウスを本命にGI二着馬のリエノテソーロを中心で。
土曜唯一のオープンクラスのレース。手堅く狙っていきたいところです。
今週は去年のPOG馬であるアンティノウスがユニコーンSに出走します。ちょっと気になります。春のクラシックが終わっても、春に主役になれなかった馬たちの飛躍を目指したレースはまだまだ続きます。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日は右利き・左利きについて。私の私の彼は左利き♪って歌がありましたね。
ブービー人気のバーディーイーグルが五着掲示板となったのが、予想の中で唯一の救い、というくらいダメな予想でした。というのも、お終いが活きる展開だと予想していたのが、そんなにスローじゃないように見えたけど前残りに…。
人気サイドで決着、三着のヒモ荒れを予想するも、予想した穴馬は来ず…。
まさかゴールデンバローズが伸びない、しかし本命に代わって伸びてきたのはラテンロック、穴だけどおさえていた前年の勝ち馬チャーリーブレイヴが早め先頭で抜け出して…。
上位三頭から二頭が来て、三着に穴がはいるんじゃないかなぁ…という荒れる重賞予想。
人気どころの取捨が非常に難しいレースアストラエンブレムはおさえるんですが、他の人気馬にまで手が回らなかった…。
ゴールデンバローズ、結構人気かぶっています。実績馬アルタイルと一番人気を競っているところですね。ゴールデンバローズ本格化を信じて本命に。
今週はマーメイドSにローズウィスパーが出走してきます。ローズウィスパーの内容を取り扱うのは実に久しぶりです。他にもエプソムカップにはトーセンレーヴが出走している、ちょっと気になる春競馬ももう終わりを感じさせるレースですね。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日はレースの反動について少々。
ちょっと知ってるだけで玄人っぽい会話ができるようになる雑学。 今日はPOG向けの予習として種牡馬のことを。ハービンジャー産駒、2017年は例年より活躍馬を輩出していますね。
本命が飛び、対抗と三番手で決着。武豊JKの絶妙な逃げ切りが決まりましたね。
「ワイドじゃない、馬連でよかったんだ。」レース直後一番に思ったのがそれです。サトノアラジンは本命にしていたので当然人気がなくても自身はあったのですが、ロゴタイプ、走るなぁ。
人気馬の取捨が重要になってきますね。今年の安田記念は5点(+複勝1点)に絞り込みました。